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2012/9/20

白馬  徒然浮草

秋祭りの季節だが……、地元の少し大きな神社の秋祭りで、少し妙な体験をした事がある。

じつは、考えように依っては、あんまり図々しい…と、云うか、ちょっと…な、話なので、今の今迄、人に話した事が無い……。

その神社は、北斗七星(または北極星)を現す妙見神を主神に祀る神社で、立冬後、冬の初めに大祭がある。
『ガメ』と、呼ばれる玄武を模した大きな形物を引き回したり、鉾だの神輿だの奴だの神主だの神馬だの…様々なモノが町中を練り歩く大変華やかで賑かな祭り(※この『ガメ』と『妙見神』の縁起がまた、物凄く面白いのだが、其はまたの折りに…)なのだが、その祭りでの出来事…。

中学生だったか、高校生だったか…まぁ、とにかく随分昔の事になる。
父に連れられ、弟や妹達と祭りを観に行った。
当時、祭り自体は平日、祭日お構いなしに決まった日に行われていて、偶々、その日は日曜だった為、父の仕事が休みで昼間から祭りの行列を見物しに連れていって貰えた。昼間の祭りを観れたのはその時が初めてだった様に思う。

その日は、日曜だったせいもあり大変な人出で、私は人混みで家族とはぐれてしまった。

駐車している場所は覚えていたので、なんともなれば、其処に戻ればいいや…と、思い、一人でフラフラと祭りを観て廻っていたら、知らない男性が話し掛けて来た。一見、何処にでも居そうな普通の田舎の町のおじさんだった様に思う。
「あんた、さっき白か馬に乗ってから通った人やろ? 綺麗か着物(きもん)着てかんな…もぅ、大義ゃな綺麗かったねぇ……」
「え……違いますけど……」
「うんにゃ、絶対にあたやった。隠さんでちゃよか。もぅ、大義ゃな綺麗かった。」
…と、意味不明な事を延々と話し掛けてくる。酔っぱらっているのかとも思ったが、どう観ても素面っぽい……
「絶対にあたやった。」
「違います。人違いです。」
「いや、絶対、あたやったっ!!」
と、まったく訳の判らない会話が続き、その男性に気味悪さを感じ始めた。しかし、男性は一向に引く様子はなく、逆に間合いをどんどん詰めて来る…最後には腕を掴まれそうになって躱したタイミングで、
「此処におったと〜っ?!」
と、妹が私を見つけて走って来た。
後からすぐに父もやって来てくれたので、酔っ払いに絡まれた…と、云う風体でその場を離れた。
「あのおじさん、誰ね?」
妹に聞かれたが、答え様がない。
「知らん人……なんや、いっちょん解らん……」
実際にかなり恐かった。
「ねぇ、今年のお祭り、白か馬おらんかったよねぇ…?」
「うん、白か馬は見とらん。」
「さっきのおじさんがね、私が着物着てから白か馬に乗っておじさんの前ば通った…ってからずーっと言わしてからね……」
「酔っ払うとらしたと?」
「うんね、酔っ払おとるごつな見えんかったったい……」
「……気の違うとらしたつ……?」
「判らんばってん、何か恐かった……」「祭りやけん、いろいろおらすて…」
「うん……ばってん、大義ゃ恐かった……」


その話はそれっきりで、私はフラフラ一人ではぐれた挙げ句に危ない目に合った事を父に怒られ、祭りもそこそこに帰宅した。

次の日に、昼間の祭りを観に行った人にそれとなく白馬の事を聞いてみたが、やはり、見た人は居なかった。



あれ以来、その祭りを観に行く機会が無く、その神社に詣でる事も少なくなってしまったが……

冬の初めのちょっと不思議で恐かった想い出話。

まぁ、ただ、其れだけの話だ。
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2012/9/19

オフェリアの眼球  徒然浮草

 仇の如くに咲き誇った実の無い花々

 せめての形見と、綺麗な謌にしてくれれば佳いのに

 そうすれば、

 身を切る様な水ノ瀬も、

 月下の蒼白い寂光の中を

 逸そ潔く 誇らしく 流れて逝けるのに……
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2012/9/14

君 ニ 捧 グ  徒然浮草

paper moon も 硝子玉 も
君 が 大切だと云えば
唯一無二のタカラモノ……
僕の 匣庭 は
そんなモノでいっぱい…………

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