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2010/10/29

女神  徒然浮草

澁澤と三島のかなり偏った意地悪な女性感丸出しの本を立続けに読んだ。

男って…何だかんだ言って女神が必要なくせに御託が多過ぎる。

ともあれ、性差を超えて、同じ『人間』で括るなら、違いを違いとして認め合い、かつ、その上で各々の自己を確立し得る賢しさと強さを夫々が持つべきだ。
夢と依存は違うが、ロマンチックにこれらを混同する男子が腹立たしくもあり、その、大仰で感傷的な変型したエディプス感覚に迂闊にも後髪引かれる己に軽い失望を覚えつつ……

また、女神に成り損ねた……
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2010/10/9

闇について  徒然浮草

光を知って
はじめて闇を
知る如く

人間は他人と言う
光にあたって

はじめて人となる


しかし稀に



光を知らずとも

闇を知る者が

在るのだ……

吉野朔実 『恋愛的瞬間』死んだふりをする女たち より


†解釈として……†

本人の資質で或る処の【魂】スピリットは受肉後の環境下、また、一定の方向性を意図した(此の場合、より、善良かつ社会的な方向性に仮定する。)育成や教育云々に拠ったとしても如何とも曳航、もしくは矯正し難い部位があり、此を『業』と呼ぶか、『本質』と解釈するかは、育成者や監視者の主観に拠る処が大きい。

此の、【魂】の本質的部位の変革や意図的な【光】と仮定される一定方向への成長には多大な労力と経験、そして、自他共に沢山の犠牲を伴なう。

如かして、敢て確固たる本人の意思の元に光を拒絶し、闇を選び取るならば、それは称讚に値し、神なる絶対者を筆頭に他者の介入するべき処ではない。
其は、【幸福】と【救済】への自らの拒絶であり、明確な一つの【意思】として尊重されるべき【思想】である。

残念乍ら、其処迄深く美しい他者に依存しない自立した【闇】に出会う機会はほぼ無い。

大概は動物的感覚を自ら、また周囲が制御出来ない只の機能不全なガラクタであり、【成り損い】の其に違いない。

【闇】のそれは、震える程に禍々しく美しい宝石の様な闇だが、そう成る前に、生存機能に伴う妥協と快楽という本能にひしゃげ砕かれてしまう。

もしくは、未処理の未熟なドロドロとした感覚や感情を吐き溜めて腐らせ、四方に擦り付け回った様な、甚だ不様な『闇に似た汚物』が在るだけである。



まぁ、何が言いたいかと言えば…覚悟のすすめです。
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2010/10/5

昔日夢  徒然浮草

何度か書いた事があるが、実家の玄関の近くには金木犀と銀木犀が並んで植えてある。

先日、たまたま読んだ本に載っていたが、金木犀と銀木犀ではその香りが違うそうだ。よくよく考えてみれば、至極当然だが、金と銀で縁起を担ぐせいか、並んで植えられる(ウチもそうだ…)事が多く、馨りの強い金木犀に対して銀木犀は儚げで幽けき馨りらしく、並んで植えてあると二者の香りの違いに気付く人は稀なのだともいう。

中国でいう『桂花』は木犀の事で、とくに銀木犀をさすらしい。(黄金好きの中国人にしては何と雅やかな事か…)桂花珍酒も白葡萄酒に銀木犀を付け込むそうだ。

中国の昔話だったと思うが、月には桂が生えている…と、言う話を読んだ事がある。

たしかに…月にあるなら、金木犀より銀木犀の方が相応しいような気がする。(月桂樹の花は黄色でポワポワしている。)

月夜の晩、木犀の薫りは夜の闇に溶け込んで一層、メランコリックに煽情する……異界迄、本当に懐しい場所迄歩いて行けそうな宵闇に、クスクスと少女のささやかな笑い声の様に馨り立つ……

今年も『佳く頑張りました…』と、此の馨りに頭を撫でられている。

少し、元気になる。
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2010/10/2

リコリス  徒然浮草

『彼岸花』とか『死人花』とか『曼珠沙華』とか……彼岸を連想させるのか、不吉な名前。毒は水溶性。
田舎では土竜避けに田圃の畔や畑の廻りに植えるそうです。

こんなに綺麗なのに、ちょっと可哀想。





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