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2006/1/20

科学博物館 常設展示室  徒然浮草

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(注 この日記は1/9の日記です。)

 去年の10月からやっていた【パール展】ですが、なんやかやとやっているうちに見逃しそうな気がしたので、祭日で込んでいるのを承知…と、いうか、覚悟の上で、単独上野迄。

 で、科学博物館の会場に入った途端、容易く前言撤回っ!!

『だーっ、もぅ、会場で大声で展示品の値段の当て推量の話する招待券(十中八九、新聞とTBS系の招待券。)で入った、何故か一様に化粧の厚いババァ様方と、会場走るくそガキ様 & 御両親、速やかに動物園に異動なさって下さいまし…。』……と、こめかみピリピリ。
 良く無い、良く無い。
 祭日だもの。仕方ない…。

 日本の真珠養殖の水準と、世界の真珠加工技術などに思いを馳せつつ、『慎ましく清楚な真珠は日本女性の細い項にこそ相応しい』…と云った田崎翁の言葉を噛み締めながらも、お土産売り場での、バーゲン会場のような喧噪でまたしても気分は萎え萎え…。

 つくづく、マテリアルと消費構造学の見本市かと。(涙)

 さて、押し合いへし合いの会場の中、あちらも1人でいらっしゃっていた薄紅梅色のモヘアニットに白い手袋のとても上品なおばあさんが、小さなケースの前で随分長く見入っていらっしゃいましたが、去り際、小さな声で、
「きれいねぇ…」
と、呟いていらっしゃったのが印象的でした。夢見るような、少女のような、優しい台詞です。
 
 真珠に何か素敵な思い出話でも在るのかしらんと、追い縋ってお茶にでもお誘いしたい瞬間ではありますが、多くは望みますまい。貴女の一言や仕種に、一瞬にして心が潤いました。有難う。

 そして、ずっと観たかった宝飾品【矢車】の本物が見れたのは、まったくもって眼福至極。近代の真珠の宝飾品に関していえば、やはり日本のデザインは群を抜いていると言切っても良いでしょう。


 ま、そんなわけでパンフレットとポストカードを二組(お気に入りは誰かに出す用とコレクション用で二枚ずつ買う事にしている。)買って、会場を後に。

 表に出ようとすると、【新春 特別展示】と、銘打たれた小さな看板。連れもなし、ふらふらと入ると……はち、はちぢゃないかっ!!
 新春の特別展示は犬年に因んで、犬のあれこれを展示。いろんな犬の頭蓋骨やら、剥製のハチ公や剥製のタロだかジロだか…(そんくらい覚えてこいよ、ワタシ!) うっわ、なんかさっきのパール展より、全然テンション高くなってないっ!? 

 ……で、そのまま吸い込まれる様に常設展示室に……。


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2006/1/20

展示室 2  徒然浮草

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 久々に、キュレーターさんのセンスに感服する展示室ってやつを観たような気がする……写真のデータ残量が足りず撮れませんでしたが、鴉揚羽のコレクションがまた、見事♡


 東京に長く住んではいても、云った事のない処……ってのは、意外と多くて、国立科学博物館の常設展示室なんて云うのも其の一つでした。

 現在、東洋館は補修改装中らしく、隣接された新しい館に一括展示になっているようですが、とにかく、大きな箱いっぱいに、標本ギッチリっ!(ハーブ庭園の屋上付き)ってなもんで、博物館好きにはたまらん施設になってました。

 屋上庭園以外は全部観て廻ったのですが、なぜか、どのフロアに行ってもキュレイターの方に親切にされまくり……(汗)
 設備や、展示品の説明を丁寧に簡潔にして頂き、かなり楽しく過ごしてまいりました。ここでは、大ハシャギの糞ガキ共は仲間です。昆虫や恐竜の長い学名を一気にしゃべる小学生男子に心から拍手を送ります。走り出したくなるキモチも良くわかります。

 此処入っちゃうと、長くなりそうだなぁ……と、エレベーターの前で思案していると、キュレーターさんらしきおじいさんが、
「何から観ます?」
と、エレベーターの扉を開けて待ってらっしゃいます。こうなれば、えぇい、ままよ…と、一番上の階へ。

 沢山の動物の標本の中に、パンダ。目が遇う。
「このコ達は上野動物園にいたコですよ。」
と、おじいさん。
「ランラン・カンカン?」
なぜか、剥製に問いかける。
「いぇ、親子だったと思うけどなぁ……」
『トントン・フォアンフォアン……?』
今のパンダって誰っ!? やばい、動物園にも行きたくなって来た……。




 日付け的に逆算すると、インフルエンザ、この辺りで感染したとみられます……。人出の多い場所にお出掛けになる際はお気をつけて。

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