２月生まれは美人揃い�U

芸能ネタ３連チャンですんません

昨日？だったか
中居と石橋の番組に倖田來未が出てて
彼女は別に好きとか嫌いとかないけど
以前から「誰かに似てるなあ」と思い続けていましたが
やっと思い出しました
金井克子です


特に笑った顔はそっくりです

ハイ、分からない人はお父さん、お母さん、オジサン、おばさんに
訊いてみてください

２つ前の記事「夜は怖い」にいただいた
やわらかイカ　Ｚさんのコメント

子供の頃、「あなたの知らない世界」とか
「妖怪人間ベム」を見ただけでビビって
夜眠れませんでした (￣▽￣；)

で思い出しました

「恐怖のミイラ」



とても小さい頃にテレビであってたのですが
あまりの怖さに１回か２回で見なくなり
毎週放送日は朝から憂鬱でした

夜、寝ていても
ミイラが庭を歩いてるので、とか
雨戸をぶち破って入って来るのでは、と
毎晩怖かったものです

放送時間中はほかの部屋に退避
ただただ時間が過ぎるのを待ってました
３ケ月くらいで最終回となり
シュガーパパがテレビのある茶の間から
「おーいミイラは死んだぞー」
「溶けてしまってるぞー」
と
おそるおそる茶の間に行くと
人のカタチをした砂が風にさらさらと
散っていく様子が映っていました

あーよかった
これで、もうミイラに怯える日々は終わった、と


数年前、ビデオで出たのでレンタルして見てみましたが
今でも充分怖かったです

「チャングムの誓い」という超人気番組で

チャングムと


ハンサングン（ハン尚宮）の


敵役（かたきやく）のチェサングン（チェ尚宮）の役の

韓国女優キョン・ミリさんが

来日し、ＮＨＫ福岡放送局を訪問したというニュースがテレビであってました
そのニュースでのアナウンサーの発言に爆笑

「キョン・ミリさんはドラマのイメージと違って終始笑顔で・・・」

あったりめーだろ
ドラマの悪役が実生活でも全員感じ悪いわけないだろう

ワイフ「この原稿って誰が書くの？アナウンサー」
シュガ「記者じゃないかな。アナウンサーは読むだけ？」
シュガ「一度アナウンサーが放送中に『この原稿、しょーもない締めだなー』とか言ったら面白いんだけどね」

それで思い出したのですが
だいぶ前、有識者のＮＨＫ批評番組で
女性評論家が
「よく、海外から、珍しい動物が日本の動物園に移されるために入国する様子などを、港とかで取材してきたニュースがありますが、アナウンサーの決まり文句が『旅の疲れも見せず』です。疲れているのか、いないのか分かりもしないのに。こうした決まり文句はいい加減にしてほしい」と

そういえば最近は聞かないなあ

タレントや食べ物の好き嫌いは人前では極力言わない
というか嫌いなものは言わないようにしてますが
家の中での我々夫婦はダークそのものです
言いたい放題
きっとみなさんも同じでしょうけど

■その１
中学くらいの時
夜中寝てると
まるで廊下をすり足で歩くような
「スーッ、スーッ」という音が聞こえてきた
私は
あ"ーーーーー！！
え"ーーーーー！！
と心の中で叫び震えた
「何か廊下にいる！」
「誰か廊下にいる！」
幽霊か？泥棒か？

しばらくすると
謎が解けた
隣の布団で寝てる弟の


寝息だった

■その２
もっと小さい頃だろうか
私と弟がやはり寝てると
（というか私はまだ眠りに入ってなかったけど）

突然
ふすま１枚隔てた
隣の部屋で寝てる
妹が
叫んだ


「よかったー！あーよかった！」
と

寝言である

もう眠ってると思った弟ともども
大笑いした
翌朝訪ねても、妹は
何の夢か覚えてない

何が「よかった！あーよかった！」のだろう

今日ふと思い出した
はるか昔、幼稚園のころ
ぬり絵の時間があった
たくさんの風船に色を塗るという
単純なものだった
私がせっせと塗っていると
先に塗り終えた（らしい）友人が
「手伝ってあげるよ」と
私の返事も聞かず塗り始めた
次々と風船を塗っていく
赤いクレヨン１色で
悪気はなかったのだろうけど
全部色分けしたかった私は
ちょっと悲しかった


久しぶりの「マウス画」だけど
たいしたことないな。うん

第３弾は
シネコン帰りの道すがらです
新しいブログ「�U」になって初めての「空を見るとき」です


シネコン２階の窓から



ＹＯＵＭＥタウンに歩きながら



もうすぐＹＯＵＭＥタウン
このあと、オムライスだのお好み焼きだの食ったのだ

でもって第２弾
今日シネコンで観た映画のこと
例によってネタバレですから
（これくらいの予備知識がほしい方はどうぞ極端なネタバレはしてません）

魂を揺さぶる

完全な映画などない
しょせん映画など人それぞれのエンターテインメントだから
しかし、この「ナイロビの蜂」は
ある意味「完全な映画」かもしれない

英国の外交官（一等書記官）のジャスティンは
ケニアのナイロビから奥地のロキに旅発つ妻テッサを見送る
「２日で戻る」約束で
しかし、彼女は戻って来なかった
殺されて発見される

出だしの１０分で泣いてしまった
冒頭に二人の出会いのシーンが挟まれる
当たり障りのない講演（記者会見）をするジャスティンに
活動家のテッサは食い下がる
「６０年かけて戦争をしないために国連を育て上げたのに
英国は大国の石油利権のため罪もない人々を殺す（手伝いをする）のか」と

境遇も考え方も違う二人が
互いの真摯な心に惹かれしだいに結ばれていく

何故、妻は殺されたのか？
残されたジャスティンには
妻テッサの不貞の噂、あたかもそうであったかのような証拠
生前妻が繰り返していた
「私はあなたを守りたい」という言葉の謎

妻の死の謎を追ってアフリカの大地を奔走するジャスティン
大企業の横暴でたくさんのアフリカの人々を使った
新薬の人体治験が浮かび上がってくる
妻は何を知ったのか？
そのために妻は自分を裏切ったのか？
そもそも謎とは別に自分を裏切っていたのか？

次第に明らかとなる妻の死と
その背後の巨大な悪

妻の死の謎は物語中盤で明らかになるのだが

そのあまりにも強い愛に
我々は
あまりにも無力な我々はただ涙するしかない
そして心をゆさぶるでは足りない
魂をゆさぶる愛を目の当たりにする
ジャスティンは
ひたすら、ただひたすら妻の辿った足跡と妻の心の足跡を追う
それがジャスティンに残された唯一の巡礼の旅だから

不満がないわけではない
意外と単純なストーリー
圧倒的映像美と言いつつ
極端なアップとハンディカメラ多用の画面の見にくさ
妻が夫に隠し通そうとした謎は
あっけなく明らかになる
その後はサスペンス色が強くなるも
ジャスティン自身の贖罪の旅と重なってしまい散漫でもある
中途で想像できる物語の収束の仕方
そして
最後の巨悪が白日の下に晒されるあまりにもハリウッド的処理

しかし
この映画には
善き心を感じる
妻が夫を愛するからこそ隠し通した秘密と
そのゆるぎない強い心
そして、その妻に赦しを請いながら
自らも、すべてを覚悟して妻の愛に応える夫

人を愛する、人を信じる
そして人を守ることに、いかに重く不断の力が要るのか
この映画で魂をゆさぶられ
そして再び
自らを試される日々に戻るために
我々を導く「善き心」を

昨日は夕方までひとりでしたけど
今日は妻とシネコンに行って来ました
で、
第１弾は「なに食ったか」


ド・トールのスモークチキンベーグルバーガー
野菜はレタスだけ？


ＹＯＵＭＥタウンのフードコートでオムライス
野菜がない！


家内はミニうどんとミニマグロ丼


広島風お好み焼き
意外とあっさり
キャベツたっぷり、ネギたっぷり

駄目？

転勤したマンドリンとは
ブログ用の写真を送ってもらうだけでなく
フツーのメールもやりとりしてますが
さっきボケーっとしてたときに
マンドリンから来た私のメールへの返事に
何気なく写真が添えてありました

「きれいな夕空だなあ、でも何故に地面もオレンジ？」

と見ていましたが
添えられた言葉に仰天
その場にいたかった息を飲む美しい時間が切り取られていました

で、勝手にＵＰです
マンドリンごめん、そしてありがとう



夕焼けの写真はおとといの夕焼けです。前の日に雨が降って田んぼに水がたまっていて夕焼けが水に映っています。もう蛙の合唱が聞こえてきます。
ＭＡＮＤＯＬＩＮ　ＷＲＯＴＥ

夕焼けが水に映って！！
か、カエルの合唱！！！

ところで「クイズ何の花？」の花はやはり相当珍しいのでしょうか？　　

今日は妻がお出かけなので
ひとり寂しく
スクーターであちこちお散歩（散歩と言えるのか？）


いきなり見つけたユニークな食堂
ねもねもにーやんの部屋の名シリーズ
「そとにあるものにツッコミをいれてみる」を真似すると
「３回も言われるとちょっと心配です」
ってか

携帯で写真撮ってたら、いきなり店の人が出てきたので
相当びっくりして、携帯落としそうになった
ストーカーの気分


パスピエさんご推薦のラーメン店へ
確かにネギだく♪


信号で停まったとき横にあったちょっと洒落た店


ぼけぼけだけど撮影者！がガラスに映っている


空はどんより。ぽつりぽつり雨も
早く帰って編集だー

いったん外に出ると
ブログのネタ探しの目でなんでも見てしまうと
パスピエさんと昨日アナログで反省したばかりなのに

昨夜食べた
味噌ホルモン定食である
７７０円
野菜分が少ないな
大丈夫か？シュガー
今年の健康診断

しかも明日はラーメン食べに行こうと思ってるし



タイトルの「報告」は謎のまま

反米映画？

映画「ステルス」を見た
ストーリーを見てはいけない
CGだけ見る映画と言われている
確かに劇場で見たらめちゃくちゃ興奮したかも
飛行シーンだけでモトとれます

近未来、人工頭脳を搭載した無人のステルス機の暴走をめぐる話

例によってネタバレなので
ご注意

観客は裏切られる
「人間のパイロット」３人が暴走ステルス「エディ君」を食い止める話かと
違う展開です
こんなワンアイディアに何故に２時間
意外と見せてくれます（あくまで意外とです）

最初の任務。人間３機エディ君の４機で
ある国に飛び、テロリストが集まるビルを攻撃しようとするが
ビルの周りの人家というか市場みたいなところの多数の市民が巻き添えになるとして
攻撃を止めると本国へ打診
本国の司令官は「せっかくテロリスト３人揃っているのに」と攻撃中止を渋る
次に核弾頭を持ったテロリストのアジトを攻撃に
やはり人間３人は
「放射能が漏れ多数の巻き添えを出すので攻撃中止すべき」と打診
本国の司令官は「かまわん、やっちまえ」
人間３人は命令を無視し攻撃中止するが
エディ君が勝手に（というか命令に忠実に）攻撃
この辺からエディ君だんだんおかしくなってくる

でもでも
この本国の「巻き添え出てもしょうがないじゃんテロリストを殺すためには」論理
映画的には「狂信的愛国者」として描かれるが
なんかこんなん米軍にはいっぱいいそうな気がしてくる
イラクの「大量破壊兵器所有」盲信や
人質へのリンチ事件とか

第一
エディ君追っかけてロシア領空に入ってしまうと
当然ロシアはスクランブルで攻撃してくる
しかし主人公は
この「うざい」ロシア機をこともなげに打ち落とす
加えて北朝鮮に不時着した女性パイロット
北朝鮮の兵士が大挙して追ってくる
これも、こともなげにどんどん殺す

見終わった後の夫婦の会話も
そのあとネットで見た批評も

＊あれだけ、「ロシア」、「北朝鮮」とか国の名前だけで拒否反応する人多いのに
「こっちが領空侵犯しといてロシア機を『敵機！敵機』と撃ち落とす」
「見るからにアヤシイ米軍の軍服きてる女追いかける北朝鮮の軍隊を『悪役』扱いでボロボロ殺す」
「いくらロシア、北朝鮮でもあの扱いはひどい」
「ロシア、北朝鮮だったらわけもなく殺していいのかよ」
「アメリカが自分だけ正しいと思いこんでる、ということをアナウンスしてる映画だ」とかの
批評がいっぱい

誰かが「この映画の批評をする多くの人の平衡感覚に感銘した」と書き込み

なんか映画の製作者の意図はずれまくり？
だから反米映画？

パスピエさんが薔薇フェアの「おみやげ」ってくれた
薔薇の香りの紅茶と薔薇の香りのするクッキー
上品で贅沢な時間を過ごせました
ありがとうパスピエさん



夜も遅いです
みなさんお休みなさい

これを見てくれてる人に
そして世界中の人々に

「おやすみ、メイン州の王子よ、そしてニュー・イングランドの王よ」

＊ある映画の最後のセリフです、ってまたクイズ！

マンドリンから５日前に届いた写真です
何の花か分からないそうです
本人は上手く撮れてないと言ってましたけど
何の花か分からないのがモヤモヤ
どなたか
すっきりさせてくれませんかーーーーーーー！






一緒に送られてきた煉瓦塀
煉瓦塀もマンドリンの庭となるとおもむきあります

マンドリン
転勤して、なれない仕事、なれない職場に、お家でも忙しいみたい
疲れたり、ストレスあるだろうけど
ほーんとに、ゆっくり、ゆったりね

ここには昨夜ある記事をＵＰしていましたが
一晩寝てみると
あまり感じのいい記事とはどうしても思えず削除しました
すみません

このエントリ（記事）自体もあとで削除します