久々の「ジジババ判定」です
今回は「映画編」です
さあーいってみよう!!!
■客の入れ替えがないので1回入れば何度でも観られた
■映写機が旧式で画面が時々ズレてて、客のブーイングで慌てて直したりしてた
■3時間くらいの長い映画にはたいてい、途中に10分くらい「休憩」があった
■場内がまだ明るいうちにアイスクリーム売りが客席を回っていた。しかも、大抵オジサンで「アイスクリンいっかがでーすかー!」とか変な抑揚で言っていた
■スクリーン手前にカーテンがあり、いざ上映となると、それが開いてた。若しくは上がっていった
■そもそも2本立てどころか3本立ての上映も珍しくなかった
■今から上映という時は「長らくお待たせいたしました。予告編に続き本編を上映いたします。最後までごゆっくり御鑑賞下さい」とアナウンスが流れた
■おまけに予告編の前にニュース映画があっていた。だからアナウンスは「長らくお待たせいたしました。ニュース・予告に続き・・・」となっていた
■洋画の場合、字幕は手書きの縦書きだった
■映画館の中で後ろの方は手を抜いて木の長椅子だったところがある

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