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2005/1/25
「ミラ・ソルビーノのことなど」
映画
blue-roadさん投稿ありがとうございます
エ
ドワート・ノートン
については何本か見ていますが
「真実の行方」と「ファイトクラブ」の印象が強烈ですね
ウィーレム・デフォー
は「ウィリアム」と思っていたぐらいですが
あまりにもインパクトのある顔つきで絶対に忘れられない俳優です
「スパイダーマン」もいいけれど
もう少し非ハリウッド的映画にも出て欲しい
ミラ・ソルビーノ
ちゃんについては
ウディ・アレンの
「誘惑のアフロディーテ」
で発見
一発で恋をしてしまいました
アカデミー助演女優賞まで獲っちゃいましたね
ただご多分にもれず
エキセントリックな役で脚光あびると
あとがちょっとつらいようで
その後はあまり作品に恵まれてないような
「ノーマ・ジーンとマリリン」
で演技派を張ってみたものの
その後
「ミミック」
のような
誰がキャスティングされてもいいような役をし
(でもとっても綺麗でしたね)
「ロミーとミッシェルの場合」
でもお手軽コメディ女優のような扱い
(でもとっても綺麗でしたね)
「ニューヨーク・デイドリーム」(
金城武と共演、映画は退屈だったけど雰囲気は好きだった。
毒のないマーティン・スコセッシみたいで)
「リプレイスメント・キラー」(
アクション物?
共演チョウ・ユンファだったっけ)
のような、よく分からない映画に出て
(ミラ・ソルビーノのクレジットをチェックして全部見た・・・
恋はずっと続いているのだ)
最後に見たのが
「ルル・オン・ザ・ブリッジ」
大御所ハーベイ・カイテルとの共演
これも正直良く覚えていないんです
あまり「紹介」にならなかったですね
ところで
アカデミー賞といえば
誰かが
「女優賞は新人賞」
「男優賞は功労賞」
となにかの雑誌に書いていました
歴代の受賞者を見るとなんとなく分かるような・・・
「いとこのビニー」でやはりアカデミー獲った
マリサ・トメイも最近見るのは脇役ばかり
ヘレン・ハントも最近見ないし
文学賞でも
20数年前やはり雑誌で誰かが
「芥川賞は作品に、直木賞は作家に与えられる」と
書いています
これも結構言えてるような
芥川賞はほんとの新人でも獲っていますが
直木賞は一定キャリアを積んだ
継続力のある作家が獲っていることが多いような
またまたとりとめなくなってしまいました
最後に、今日レンタルDVDで観た映画から
お気に入りの台詞を
「(君の)多少のイヤミには我慢しよう。
君といると楽しいから」
(ジャック・ニコルソン
)
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投稿者: sugarball
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