2015/5/22 22:01 | 投稿者: レイ
こっそりランカー戦。
睨み駆け+不動の障壁 vs 百万一心
お互い少しやらかしていますが、このデッキの試合は大体こんな感じになります。
睨み駆けメインで戦いつつ、守りは不動の障壁も使って確実に守る。
まあ、攻城を取られたので確実に守れていませんが(笑)
そして隙あらば奇術師。
で、誘導のC熊谷ではなくC宍戸を入れている理由は奇術師の伎芸の瞬間移動と統率7にあります。
統率7あると21カウントのように相手のライン上げを押さえることも出来ます。
なので絆を結んで兵力を増加させると、壁としてかなり優秀になります。
しかもC宍戸の絆の相手がUC福原(とおまけのC熊谷)という優秀な焙烙持ちというのも大きいです。
それと奇術師は睨み駆けとの相性が良く、士気9で確実に殺すマンになります。
特に足並みを揃えたいデッキや再起以外の家宝を選ぶことが多いデッキ相手に効果的です。
奇術師の範囲がそこそこ広いので、遠くから長時間陣形持ちや義4のSR景勝なんかをワープさせて睨み駆けの連突で倒せます。
誘導と違って統率関係なく強制移動できるのは強いです。
そして何より両計略とも武力低下効果があるため、采配中でも強引に倒すことが可能です。
それらを警戒して纏まったら不動の障壁の出番になります。
虎口に入らなかった理由は虎口が開いていたことに気付いていなかったからです(笑)
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