5月31日にいつものごとく、妄想のように今日がタービングポイントである(そうあるべきだという妄想か?)という思いがあり、6月1日の朝、ワイドショーで何年ぶりになうだろうか、泉谷しげるの作詞作曲(松山千春が歌っているのであるが)の「今日ですべてが終わるさ、今日ですべてが変わる、今日ですべてが報われる、今日ですべてが始まるさ」という歌が流れてきた。
今朝の夢は自己解析付きである。
私は赤、白ワインのコルクをあけ、ボロのタオルをひきさき、それをこより状にワインのビンにいれ、台所で火をつけ、我が家に放火しようとしている。
夢の解説は、「身体的な経験を引きずっている自分の意識を変える」というころであった。

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