私は特別な部署の軍人である。
ある日、本部に呼ばれると、赤ん坊を見つけるミッションを与えられる。
2人でチームを組み若い女性が集まる会議へ
初対面の会議出席者と名刺交換をしている。
若い女性に名刺を渡そうと名刺いれの中を探しているが、会議の他の人渡したため、もうなく、探していると名刺入れの中のもらった名刺がちらばる。
若い女性は窓の外にまで拾い集め、私の名刺を1枚見つけ、窓越しから私を恥ずかしそうに見ている。
和室で輪になって座っていると畳から赤い花が伸びる
切ってもすぐ伸びる
私が座っている後ろにおいた日本刀で活かすために切ることを伝え、切る。
そうすればもう生えてこないことを伝える
私が切った花は真っ赤な花びらから赤い花粉を放ち、周囲の助成達が美しいとみとれている。
細長い花瓶を誰から持ってきて入れる。
切った残骸の葉を誰から捨てようとするので、止め、私がかざした手によって現れた3羽の鳥に食べさせればよいとしている。
残骸はキャベツのような色と形
朝になると窓から鳥は飛び立ち、残った2枚の葉も風で外へ飛んでいく。
若い女性が塗れて体が冷え切っているようだ。
私は彼女を抱く。
外でチームの男と休憩をしている。
一人の女性が男に不吉なメッセージを残すが、私は矛盾点を付き、青ざめた男をなぐさめている。
男はこんな会議を続けていて赤ん坊は見つかるのかと小声で私に言うが、私は口にするなといなしている。
女性の占い師に今後を聞こうとしたが、あまりにも壮大な未来のために関わりたくないと断られる。
実は赤ん坊を探しにきたのではなく、抱いた若い女性が私の子を妊娠したようで、そのことを求めにきたということのようだ。

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