今回の夢は昼寝の夢である。
昼寝でも象徴的な夢を見ることができるのかどうか、と一瞬思ったが、瞬時に忘れてしまっている。
小学校らしいがエスカレーターのついた木造校舎の3階へ私は向っている。
途中で子供がエスカレータで遊んでいて落ちそうになるのを体をおさえて止めている。
教室に着くと、大学教授らしき人が正面に、まちづくり勉強会の最終らしく、これまでの成果を本にしたらどうかという話が進んでいる。
地域活動をしているY氏がY氏の名前を筆頭に置けば、売れるのではないかと言っている。
確かにそれはあるかもしれないと思いつつも、少しおもしろくない。
私は便を催し、トイレへ。
トイレは大便器が個室ではなく、小便器から丸見えの状態である。
キレイに掃除はされているのだが、便座がなく、大きいので、私は尻を直接便器にふれたくないと、タンクに背中を押し当て、足をつっぱって体を浮かせて排便をしている。

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