顎のはずれた鯨
現代川柳はどこへ向うのかー言葉は私たちに何を与えてくれるのか
カレンダー
2022年
May
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
検索
このブログを検索
カウンター
本日のアクセス
昨日のアクセス
総アクセス数
QRコード
このブログを
過去ログ
2012年11月 (1)
2012年10月 (2)
2012年8月 (1)
2012年7月 (4)
2012年6月 (6)
2012年5月 (3)
2012年4月 (4)
2012年3月 (2)
2012年2月 (6)
2012年1月 (9)
2011年12月 (7)
2011年11月 (7)
2011年10月 (14)
2011年9月 (18)
2011年8月 (15)
2011年7月 (18)
2011年6月 (20)
2011年5月 (1)
2011年4月 (19)
2011年3月 (26)
2011年2月 (17)
2011年1月 (22)
2010年12月 (18)
2010年11月 (26)
2010年10月 (24)
2010年9月 (27)
2010年8月 (24)
2010年7月 (27)
2010年6月 (19)
2010年5月 (19)
2010年4月 (17)
2010年3月 (19)
2010年2月 (23)
2010年1月 (30)
2009年12月 (23)
2009年11月 (26)
2009年10月 (34)
2009年9月 (30)
2009年8月 (22)
2009年7月 (29)
2009年6月 (24)
2009年5月 (28)
2009年4月 (35)
2009年3月 (23)
2009年2月 (18)
2009年1月 (23)
2008年12月 (26)
2008年11月 (25)
2008年10月 (32)
2008年9月 (24)
2008年8月 (35)
2008年7月 (33)
2008年6月 (27)
2008年5月 (26)
2008年4月 (29)
2008年3月 (25)
2008年2月 (27)
2008年1月 (25)
2007年12月 (28)
2007年11月 (28)
2007年10月 (26)
2007年9月 (32)
2007年8月 (30)
2007年7月 (30)
2007年6月 (31)
2007年5月 (33)
2007年4月 (22)
2007年3月 (22)
2007年2月 (32)
2007年1月 (31)
2006年12月 (33)
2006年11月 (32)
2006年10月 (35)
2006年9月 (46)
2006年8月 (53)
2006年7月 (38)
2006年6月 (33)
2006年5月 (33)
2006年4月 (19)
2006年3月 (22)
2006年2月 (20)
2006年1月 (22)
2005年12月 (22)
2005年11月 (32)
2005年10月 (37)
2005年9月 (50)
2005年8月 (49)
2005年7月 (41)
2005年6月 (49)
2005年5月 (65)
2005年4月 (33)
記事カテゴリ
川柳 (2253)
リンク集
最近の記事
ありがとうございました!
「Field」句会ご案内
ネット復活
フィールド句会ご案内
感謝
ブログサービス
Powered by
« 80人との対決(笑)
|
Main
|
佳句鑑賞 »
2005/4/26
「昼のことばと夜のことば」
川柳
ことばには昼の顔と夜の顔があるという。昼の言葉は伝達のための記号として、相手に正確に意味を伝えるためにある。対人関係の潤滑油として、あるいは公文書の伝達の具として言葉は用いられる。
だが夜の言葉は伝達するための意味を自由に開放し、伝達の記号としてではなく言葉自体が自由に存在する。ならば、ものを書くものは夜の言葉を自らのものとして、言葉の意味や規範から開放された言葉を駆使しなければなるまい。それが詩人の第一歩ということである。
0
投稿者: 明
詳細ページ
-
コメント(0)
トラックバック(この記事にリンクしている関連ページ)一覧
トラックバックURL
トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ
teacup.ブログ “AutoPage”