8月28日(土)、ホテル集合15時。
まずはビールで軽く喉を潤して、16時からさっそく「一石句会」を始める。「ミラクル」「和風」「ほとり」「右も左も」「ん?」「抜く」各2句。
しかし今日は余興の「ことばのアトラクション」をお楽しみいただく。出題は柊馬。
1「老人を熱射病にさせないユニークな方法を述べよ。
○老人の足を常に水につけるという法律を作る。そのため老人に芽が出たり、根が生えてきたりしても、植物人間と呼ばないように附則をつける」(久良)
○朝昼晩の三食ごとに干物をおかずに出し、熱射病になったらこうなるのよと、じっと目を見つめる。(正博)
○年寄りの冷や水を数多く与える。(ひろえ)
○よく冷えた霊安室に入れておく。(明
○食前食後食間に水風呂に時間をかけて入ってもらう。(彰子)
※すべてブラックジョークとご理解ください。
2管直人に川柳を書かせる方法。
○川柳を書くと言い訳が上手になる。嘘が上手になる。女性が騙せます。(瞬夏)
○エイズの三文字で折句を作る。(正博)
○うがちを効かせて小沢の悪口を575にする。(せつこ)
○管直人に小沢の嘘のつき方を教える。(明)
○バイクで石部明とツーリングしながら川柳を教える。教えるのは妖怪がいい。(あきこ)
○管直人を「ねむらん会」に参加させる。(彰子)
ユニークな言葉遊びのこれは序の口。(つづく)

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