今日は朝から私の部屋の片付けにおおわらわ・・。この部屋は住んでいる家とは別のところにあって、書斎として使っているのは六畳の洋間だが、前に住んでいたボロ家だから、一応バス・トイレ・キッチンに電話もちゃんとついている。ところがこの書斎と称する洋間に本が散乱、書類は山済みで、やっとPCの前だけにかすかな空間があるという感じ。調べ物するのに辞書類とか書籍はなるべく手の届くところに置きたいために、だんだん部屋が窮屈になる。で、片付けようと思いたったのはマウスが自由に動かせなくなったから。
ところが頂いたまま封も切ってない本が、下積みのところかにかなりあって(ここナイショネ)、読みなが片付けはちっとも進まない。でもやっときれいに片付きました。安物ながら応接セットもございます、お茶もシュンシュン沸いてます。ワインとグラスも2個はある。お出かけの時にでもぜひお立ち寄りください。心からお待ちしています。
今日届いた書籍 詩の会の同志、川内久栄著、詩集「木箱の底から」詩のアンソロジー「ペカサスが来た日曜日」、古川柳の人物を辿った「柳のしおり」、その他、和気川柳社とか地元の句報が三冊。

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