2005年5月21日(土)午後2時より(午後1時会場)
ホテルはあといん乃木坂(健保会館)
東京都港区青山1-24-4 電話03-3403-0531
会費2000円(発表誌別途1000円)
第一部 シンポジュウム『軽薄について』
コーディネーター堺利彦(川柳)
バネラー浅沼璞(連句)・中西ひろ美(俳句)渡辺隆夫・畑美樹(川柳)
第二部川柳大会(欠席投句拝辞)
兼題「箱」「斜め」「粒」2人選・各題2句・締め切り午後2時
選者は当日出席者に依頼
他に事前投句テーマ『軽薄』(イメージ吟)
第三部 懇親会 会費6000円
大会事務局 堺利彦 03-3413-9913
主催 バックストローク (発行人・石部明)
上記に俳人筑紫磐井氏が次のような呼びかけをして下さった。
定型俳句作家以外に、多行俳句作家、自由律俳句作家、川柳作家、歌人、レンキスト(連句作家)、回文作家、詩人などを擁する『豈』は、現在、ジャンル越境の可能性を最も持った雑誌です。『豈』39-2号は特集「現代川柳と自由律」を第一歩として、『豈』から新しい形式が生まれることを期待しています。多くの同人が<バックストローク in 東京>に参加されることをお勧め致します。
『豈』発行人 筑紫盤井
当初60〜70人の参加を予定していたが、川柳界だけでなく、他のジャンルからも多くの反響が寄せられており、100名を超す催しになる模様。

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