みかこし大阪ライブ・怪我の功名

2018/4/30 | 投稿者: 鹿苑院

みかこしの大阪ライブに行ってきた。
低身長には厳しいオールスタンディングだが、チケットの整理番号28番だからかなり前の方。汗のしずくが見えるほどの近さで見ることができた。

ただ、始まってすぐに前にいたバッドマナーA氏に体が触れると肘打ちで弾き飛ばされ、ムッとしていたら右から本ライブの最大の問題児・バッドマナーB氏が思いっきり突進してきて僕の目の前に来た。
このBは最悪な奴で、他の人を掻き分け、後ろに突き飛ばしてでも真ん中最前列に行こうとするものだから、他のおとなしい人はあきらめてどくが、Aに突進すると応戦されるのは自明の理。
したがって僕目線では、4〜5mの至近距離でみかこしが歌ってるけど1〜2mのもっと至近距離でバカ2人がどつき合っているという、最高なんだか最悪なんだかよくわからない事態になった。前列とはこういうものなのか、それとも大阪だからなのかはわからないが、こんなバッドマナー見たことない!!

ただ、それでも怪我の功名はあるもので、バカ2人に触れないように自分は踊ったり飛び跳ねたりを控えめにしていたら、意外な楽しさを感じた。
実はここ数年、ライブというものが昔ほど楽しく感じなくなっていたのだが、そうだったのか、無理に踊っていたからだったんだと。10代の頃とは楽しみ方が違って当然。騒ぐのではなくアーティストさんと曲に集中して聴くという姿勢で臨めばこんなに楽しかった。
それこそ10代の頃、隣にいたおじさんが直立不動でライブ聴いてたから「楽しくないのかな?」と不思議に思った記憶があるが、今ならわかる。あの人にとってはあれが一番楽しい聴き方だったのだ。

バッドマナーABにはもう二度と関わりたくないが、意外な気づきを得ることができたのは収穫だった。でもやっぱり、オールスタンディングは好きじゃない。
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