『1964年のジャイアント馬場』読了

2015/4/25 | 投稿者: 鹿苑院

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面白かった。読みづらい文だが不思議と面白く、読み始めたら止まらなかった。プロレスがやらせであることを前提にして書いているのはちょっと引っ掛かったけれど。

本編も面白かったが、巻末のブルーノ・サンマルチノのインタビューも興味深かった。それによると、サンマルチノはずっとWWE殿堂入りを拒否し続けており、プロレスを観戦すらしなくなっていたという。
なぜかというとビンス・マクマホンJr.の代になってからのアメリカンプロレスの変質が我慢できなかったからだ。ちなみにオレもたまたま見たアメリカンプロレスの馬鹿馬鹿しさに呆れてそれ以来見ていない。試合よりもその前のしょーもない三文芝居がひたすら長く、インタビューでは対戦相手を指してあいつは不倫してるの脱税してるの…。プロレスじゃねーよこんなのと誰でも思うはずだ。
HHHに「今のアメリカンプロレスは変わりました」と説得され、見てみたら満足いくものではなかったものの随分ましになっていることがわかり、これによりマクマホンJr.と和解、殿堂入りを承知したらしい。

オレも多分サンマルチノと同じ時期からずっとアメリカンプロレスは見ていないのだけど、そんなに変わっているのなら毛嫌いしなくてもいいかもしれない。
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