2020/7/9 | 投稿者: 鹿苑院

野球ファンとディズニーファンは似ている。

僕は野球そのものは好きだし、ディズニーも別に嫌いではない(正確には好きか嫌いかという積極的な感情が芽生えるほどの興味が無い)。
ただ、そのファンとなるとどうも困った御仁が多い。

両者に共通するのは「メジャーなもののファンの傲り」。
野球やディズニーなら無条件で全人類が好きに違いないと思い込む。それが好きではない、嫌いである、興味が無いという人間を見付けると「変わり者、ひねくれ者、ダメな奴」と見なす。

ひどいのになると(特にディズニーファンに多い傾向だが)、「私が良さを教えてあげる!」という妙な情熱を持つ者までいる。
Yahoo!知恵袋など見ると、「ディズニーにまったく興味が無い彼氏をディズニー好きにしたいと思いますがどういうプランでディズニーランドを回ればいいでしょうか?」という質問が時々ある。
いやいや、余計なお世話だよ。「興味が無いのに私を喜ばせるためにディズニーランドに付き合ってくれてありがとう」という謙虚な気持ちは持てないのか。

特に成人男性ならディズニーが大好きという者は少数派だろう。「いるよ!」とムキになって抗弁する女性に遭遇したこともあるが、確かにいないことはないけどディズニー好きな男性はプロレス好きな女性と同じくらいの希少価値がありそうだ。
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