2020/3/31 | 投稿者: 鹿苑院

肉吸いは大阪名物の一つである。その起源は二日酔いの客(吉本新喜劇の芸人だったらしい)が「肉うどん、うどん抜き」を注文したことに始まる。
今ならセブンイレブンで売っているのでわざわざ大阪まで行かなくても食べることができるが、口にしてみた感想はまさしく「肉うどん、うどん抜き」としか言い様がない。おおかた料理というものは起源はそうであっても独自の進化を遂げて原型からは離れていくものだが、肉吸いはそういう進化をまったくしておらず、頑なに「肉うどん、うどん抜き」のままである。
それが悪いというつもりはまったくない。うどんだしに牛肉なら日本人の味覚にぴったりだからそれ以上の進化は必要無かったと言われればそうだろうし、進化する事が必ずしも良い事とも限らない。現に僕もこの「肉うどん、うどん抜き」としか言い様がないセブンイレブンの肉吸いをリピート購入している。
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2020/3/30 | 投稿者: 鹿苑院

大半の人にとっては会ったことも話したこともない赤の他人。でもめいめいが彼との思い出をなにかしら持っていて、とても身近に感じている──志村けんとはそういう人ではなかったか。僕も幼少期の思い出はだいじょうぶだぁと共にある。

ドリフ、志村けんのコントはもはや、麗しき日本の伝統芸能だと言っていい。何度見ても笑えるし、明るい気持ちになる。
どこの御家庭でも、「今日はドリフやるよ」の代義語として「今日は志村やるよ」という言い回しを普通にしていたのではないか。これを「長介やるよ」とか「カトちゃんやるよ」とは言わないのである。加入が一番遅かったにも関わらず、ドリフの顔は紛れもなく志村だった。

コロナウイルスに感染したというニュースを聞いてもあまり気に留めなかった。しばらくすれば退院してくるだろうとしか思わなかった。ついこの間もだいじょうぶだぁの特番をやっていたが、あれが見納めになるなどと考えもしなかった。それがまさかこんな結果になるとは…。
コロナウイルスは日本の至宝を奪っていった。いまだに悪い夢を見ているような、信じられない気持ちである。

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2020/3/22 | 投稿者: 鹿苑院

これは便利なものだ! 今まで電話をして工事の日程を決め、それに立ち会いネット開通工事をしてもらっていた手間は何だったのだろうと思うレベルである。
近くの電気屋で買って、家に帰ってコンセントにさせばそれだけでネットができる。もし将来引っ越してもどこに届け出をして手続きをする必要もない。配線もごちゃごちゃしていないから部屋もスッキリ。良い買い物をした。
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2020/3/18 | 投稿者: 鹿苑院

人生の岐路に当たって、似た境遇に置かれた先人の例を探し、参考にする。これこそが歴史を学ぶ本来の意義であろう。

信長の死後、専横を極める秀吉を排除すべく、信雄が家康に援軍を求めて小牧・長久手の戦いが起きた。おそらく涙ながらに共闘を乞う信雄を家康は信用したから決起したのだろう。
戦闘そのものは織田・徳川軍に有利に推移したが、家康の援軍が届かない伊勢の諸城を攻められた信雄がたまりかねて秀吉と単独講和した事で家康は終戦を決意した。

僕もこの数週間、苦しい戦いをしてきた。断腸の思いで終戦を選んだのは上の故事を思い出したからである。まこと、歴史を学ぶ意義とはこういう時にある。
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2020/3/11 | 投稿者: 鹿苑院

1シーズンずっと鼻炎ということは大人になってからはなくなったが、この2日間はつらい。原因が花粉かハウスダストかはわからない。
長年の経験からいうと、僕の場合は鼻炎の鼻水は完全な液体で重力に従って落ちてくる(風邪の鼻水は粘度が高く、洟をかまないと出てこない)。仕事でマスクをしているが、そのためマスクの裏が鼻水でビチョビチョである。いつもなら取り換えるがこういうご時世だからおいそれとマスクを捨ててしまうわけにもいかない。

というわけでついにアレジオンを買った。今、鼻炎薬といえばアレジオンとアレグラが有名だが、CM戦略においては完全にアレジオンが圧勝していると言っていいだろう。
去年のアレジオンのCMは木村文乃という女優を一躍ブレイクさせ、ストーリーもちょっとしたものだった。そのCMが始まるとなんとなく注視してしまったものだが、アレグラのCMは嵐の大野が変な紫の服を着ておちゃらけているだけである。あれを見て良いと思うのは大野なら何をやってもカッコイイと思う熱狂的なファンだけだろう。

なお、アレジオンでブレイクした木村文乃は今年の大河ドラマで明智光秀の妻・煕子を演じる。予告編に出てきたので多分次回には出るだろう。正直イメージとは違うのだが、まあそれはそれで楽しみにしたい。
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