2019/5/17 | 投稿者: 鹿苑院

司馬遼太郎の「国盗り物語」を読み始めた。この小説の面白さは知っていたが今までなかなか読み始めるには至らなかった。
そのわけは、家にあるのは文庫本ではないからただでさえ持ち運びに適していないうえに、祖父の遺品でもあるので汚損を恐れると尚更外出のお供にはしづらいからだ。

この5月12日から新居に引っ越した。この数年それに明け暮れていたように、休日ごとにお見合いやそれに続くデート(という名の布施行)のために電車に乗って名古屋に通う必要がなくなったので、家に座ってじっくり本を読めるようになった。そのためやっと「国盗り物語」を読めるというわけである。
もっとも今のところ新生活が始まって以来、連休の振替出勤のため休日が一日も与えられておらず、家にいても家事の分担などでせわしない。期待したほどゆっくりと本が読める環境ではないのだが、新生活に慣れてペースを掴んでくれば時間のやりくりも上手くなるだろう。
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