2018/9/25 | 投稿者: 鹿苑院

どんな業界でももしかするとそうかもしれないが、プロが見て「良い仕事」と素人である顧客に「喜ばれる仕事」はまったく別であることが往々にしてある。

歯医者でも「喜ばれる治療」とはだいたい以下の3条件だろう。
・痛くない
・速い
・通う回数が少ない

しかしよく考えてみると、この3条件は治療の本質とは関係無いか、もしかするとマイナスにすらなるのではないか?
痛くないのは、肝心な所までちゃんと処置せずテキトーに表面近くの浅い所だけ触ってお茶を濁しているからかもしれない。
丁寧に治療すれば、よほど簡単なものでもない限りはそれ相応に時間も回数もかかる。
ちょっと考えればすぐわかるはずのこんな事を大半の患者はまったくわかっておらず、3条件を満たしてくれる歯医者を探す。

ひょっとしたら僕も一介の顧客として一歩街に出れば、おバカな素人になっている可能性はあるが。
0

2018/9/25 | 投稿者: 鹿苑院



関ヶ原で自分の死因となる鉄砲傷を負わされたにも関わらず、井伊直政が島津家の赦免のために活動したのは事実である。敵中突破の勇猛ぶりを絶賛していたといい、敵ながらあっぱれと感じ入る所があったのだろう。

なお、井伊直政を撃った柏木源藤はこの直政の態度を見て大いに悔いたようで、直政の訃報を聞くと出家遁世してしまった。源藤のために慰めを言うなら、戦場でのことだからなにも恥じることも悔いることもないと思うのだが…。
0




AutoPage最新お知らせ