2016/12/21 | 投稿者: 鹿苑院

滋賀県議員が吉本新喜劇がいじめを助長する恐れがあると発言したという。正論である。マスコミもネット世論もこの発言を批難しているが、オレは拍手したい。

例によってろくなことを言わない害人・大谷昭宏は
「吉本は喜劇集団で、悲劇であるいじめとは違う。人を傷付けるための言葉と笑わせるための言葉の区別がついていない」
とほざいているが、そもそもいじめが悲劇なのはされる側にとってだけで、いじめっ子側にとっては楽しい喜劇であることをまったく考慮していない。「議員としての見識を疑う」とまでほざいているがオレはこいつのジャーナリストとしての見識を疑う。吉本からいくら金を貰ったのだろう。
そもそも大谷はアニメを見ると犯罪者になると日頃から主張しているはずだが、大抵のアニメには幼女を誘拐したり殺害したりするシーンはない。それがもろに人の身体的特徴をみんなで笑う吉本新喜劇はいじめに繋がらないとなぜ思うのか。それはすなわち、大谷が偏見にまみれた差別主義者だからか、吉本から金を受け取っているからかのどちらかしかない。
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2016/12/19 | 投稿者: 鹿苑院

今朝のニュースで、幼稚園児がトイレに正座させられて弁当を食べさせられたというのをやっていた。担任は否認しているらしく、その年頃の子はありもしないことを言うこともあるので報道を鵜呑みにはできないのだが、まあ事実だと仮定して書く。

ここでも再三書いているようにオレは小学校の先生に嫌われていたので、トイレほどひどくはないが一人だけ廊下で給食を食べるように命じられたことがあった。たぶん理由は給食中に私語をしていたからとかそんなものだと思うが、私語なら相手がいるはずなのにオレだけそうさせられるのだからこの先生がいかにオレのことを嫌いだったか窺い知れるだろう。
ニュースを見ながらそんな話をすると、母が「そんなの初めて聞いた」と驚いていたが、そうだったかな!?
いや、ひょっとしたら言わなかったかもしれない。当時の空気感だと「厳しい先生は良い先生だ。学校のことは先生にお任せしてある。」で終わりになる可能性が高かったし、どうかするとそうさせられた原因の私語についてまた親に叱られる可能性もあり、そういう二次災害を避けるには黙っていることが得策と当時のオレが判断してもなんら不思議はない。

余談だが、自分の生活に関わることなのに「政治なんて政治家に任せとけばいい。私には関係ない」と思っている大多数の日本人に対して「おまえらは民主主義国家の民たる資格がない!」と言いたくてたまらなくなるオレの体質はもしかしたら、自分の子供のことなのに「学校のことは先生にお任せしてある」と言い切ってしまう親の姿が原体験になっているかもしれず、長じて自分の歯のことなのに「先生にすべてお任せします」と言い切ってしまう患者を見てその気持ちを強くしたと言えるかもしれない。

もちろん、報道が事実だとしたら「オレだって我慢したのに今の子は甘やかされとる、軟弱だ」と老害を振りまきたい訳ではなく、教員の横暴がちゃんと糾弾される世の中になったのは良いことだと評価したい。
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2016/12/16 | 投稿者: 鹿苑院

普通我々が食べるみかんは温州みかんである。明治以前には種無しが縁起が悪いということであまり普及しておらず、みかんといえば別種の紀州みかんを指した。むろん種があり、皮を剥けば一口で食えるほど小さい。駿府城には家康公お手植えのみかんというのがあるが、これも紀州みかんである。
明治以降になると種がなく身が大きいことが喜ばれ、温州みかんが急速に紀州みかんに取って代わった。

なお、温州は中国の地名で確かに柑橘の産地として名高いが、温州みかんの原産地はここではない。どうやら単純に名高い温州にちなんで勝手に付けた名前のようで、本当の原産地は日本の鹿児島らしい。長らく由来が不明だったが、400〜500年前に紀州みかんと九年母の雑種として誕生したことがつい近年明らかになった。
面白いことに欧米では温州みかんを「サツマオレンジ」とか「サツママンダリン」と呼んでいるそうで、欧米人の方が正確な呼び方をしている。
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2016/12/14 | 投稿者: 鹿苑院

先週の『真田丸』で討死した豊臣秀頼の乳兄弟・木村重成。その首級を検分した徳川家康は髪に香が焚き染めてあることに気付き、「まだ若いのにこんな戦陣のたしなみを誰が教えたのだろう。惜しい若者を失くした」と称賛したという。

前々から不思議なことがある。重成はなぜここまで秀頼に忠義だったのだろう。
彼の父・木村常陸介は豊臣秀次付であったため、秀次に連座して処刑されている。その時に兄も切腹させられているし、姉も磔にされている。重成だけが幼少ゆえに罪無しということで命拾いしたのだが、彼が秀吉・秀頼を家族の仇と見てもなんらおかしくはないはず。
当時の乳兄弟は実際の兄弟以上の絆で結ばれることが珍しくなかったから──という学校のテスト的な無味乾燥な答えも一応書けるが、本当に彼はそれで割り切れたのだろうか。いや、行動を見れば割り切れていたに違いないが、どうにも不思議な気がする。
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2016/12/9 | 投稿者: 鹿苑院

自民党のカジノ法案、賛成である。というかそうあれかしと思っていたことがやっとまともに議論されるようになったかという感想。その理由はパチンコ店を潰せるから。

パチンコというのは韓国・朝鮮人が経営していることが多い。日本人がスった金は半島に献金され、反日活動に使われることも少なくない。安倍総理以下自民党の政治家がそれを知らないはずはなく、安倍自民がサヨクの大敵であることを考えれば、表立っては言わないがカジノ建設の真の狙いがパチンコ潰しであることはすぐわかる。

民進党の蓮舫代表が反対する理由ももうお分かりだろう。ギャンブル依存症の恐怖を国会で説いていたが、だからパチンコも規制すべきとは一言も言わなかった(カジノにもパチンコにも反対というなら理屈は通る)。やつらがカジノ法案に反対する理由はギャンブル依存症防止のためなどでは断じてない。「韓国・朝鮮の不利になることをするな」、これである。

オレは日本人なのでギャンブラーがパチンコからカジノに流れるのなら歓迎すべき事態である。反日半島を兵糧攻めにできるばかりでなく、スった金は日本人経営者への課税という形で日本国の収入になる(国営カジノならもっと直接的)。
税収が増えれば他の所得税、消費税などは安く抑えられるはずで、たぶんカジノができても行かないオレのようなギャンブルに興味のない国民にこそ恩恵がある図式である。
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2016/12/9 | 投稿者: 鹿苑院

万里の長城は宇宙から見える唯一の人工建造物、と習ったが、最近ではこれは否定されているらしい。2003年に中国初の有人宇宙船に乗った飛行士が見えなかった旨を発言したため、今や中国の教科書からも削除されている。冷静に考えればいくら長いといっても幅はたいしたことないのだから、万里の長城が見えるのなら他のいろんな建造物も見えるはず。

この万里の長城は近年になって三割ほど短くなった。理由は近隣住民がレンガを盗んで自分の家に使ったり、土産物として売っているから。
それでも2012年の中国の公式発表では21196.18kmと言っている。それ以前は8851kmと言っていたのに一挙に倍以上に増え、地球の円周の半分を上回った。まあ昔は中国三千年の歴史と言っていたのがいつの間にか四千年になっていたり、南京大虐殺の犠牲者数も年々膨大な数に増えているから、中国という国は余程数字の誇張が好きなのだろう。それはそういう性質と割り切って、数字を真に受けないようにしなければならない。
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2016/12/8 | 投稿者: 鹿苑院

ベタのワット君が少し前に死んでしまった。跡継ぎにはまた魚を飼う気にはなれなかった。今度は植物がいい。

つぼみがいくつも付いていて春が楽しみな御殿場桜と迷ったが、今が見頃のもみじを選んだ。やはり鹿にはもみじがよく似合う。幹が細いので「ザ・盆栽」にならず、観葉植物という言い方でごまかせそうなところがいい。
奇しくも今日は成道会。釈尊が悟りを開き、仏教がこの地上に顕らかにされた日。もしこのもみじに固有名をつけてやるとしたら、インドにちなんだオシャレな名前をつけてやりたいが、さて…。

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2016/12/4 | 投稿者: 鹿苑院

先週の「真田丸」で幸村が「出城も堀もなくした我らとの約定を敵が守るとお思いか!」というセリフを大蔵卿局に怒鳴っていたが、このセリフを自称平和主義のサヨクに聞かせてやりたいとツイートしたら多くの方から共感いただいた。

その目線で見ていたら、

大坂城=日本
織田有楽斎=朝日新聞
大蔵卿局=サヨク言論家(大江健三郎、香山リカ、関口宏etc)

に思えてきた。
別に三谷幸喜氏はサヨクへの皮肉を込めて脚本を書いているわけではないだろうけど、歴史を知ることが現状のヒントになるということは別に三谷氏が意図しなくても古今東西を問わず明らかな鉄則である。
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2016/12/2 | 投稿者: 鹿苑院

金歯がとれたという患者さんが来た。内部が虫歯になっていたので付け直しはできないことを説明し、金歯はお返しした。「貴金属店に持っていけば買い取ってくれることもありますよ」と話したら、「こんなものが?」と笑っていらっしゃったが、どんな姿をしていても重量分だけの価値を保持し続けるのが金という物質の凄さである。

婚約指輪というと日本ではダイヤモンドが主流だが、中国や東南アジアでは金の指輪が主流だという。そのゆえは、一般人が買えるようなダイヤは小さすぎて宝石としての価値はほぼ無いが、金なら少量でもその重量分の価値は必ずあるため、生活に困った時に売ることができるかららしい。
祖母が亡くなった後にその遺品のダイヤをいくつか売ったらまさにその理由でたいした金額にならなかった経験があるので、オレにはたいへんよく頷ける話である。
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