2016/9/8 | 投稿者: 鹿苑院

ツボを刺激すると遠く離れた内臓の調子が良くなる──というようなことには半信半疑なのだが、石製の足つぼ押しを買ってみた。元々は足の裏がだるく感じたので、なんとなく指圧してみたら気持ちよかったがフルパワーで押しても物足りない気がしたから、棒で押したらどうかと思ったわけだ。

足つぼマッサージは神戸のホテルでしてもらったことがある。よくテレビでお笑い芸人が悲鳴をあげているが、そのくらい痛くて効くのを期待していたのにまったく痛くなく拍子抜けだった。
本場台湾に行った時も、泊まったホテルのすぐ近くに足つぼマッサージサロンがあったが、金を使いすぎていたのでやめておいた。サロンのおばさんが「気が向いたらまた来なさい」と日本語で言ってくれたが、むろん気が向いても足つぼマッサージのためだけに台湾には行けない。

この足つぼ押し石は簡体字の中国語で説明が書かれた箱に入っているので大陸中国製っぽいが、買って正解だった。これで足裏のポイントを押すと思わず声が出るほどに痛くて気持ちいい。指で押す物足りなさとはレベルが違う、だるい所に手が届く感じ。数千円払って1回してもらうより、千円以下で買った石で毎日やり放題なんてうれしいじゃないか。
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2016/9/8 | 投稿者: 鹿苑院

レントゲン撮影を嫌がる患者は一定の割合でいる。「被曝したくないから」というのがその理由だが、中には病院でMRIを撮ったばかりだからそのうえ歯科でもレントゲンを撮るのは被曝が多くなりそうで…という人もいて、そういう時にはMRIはそもそもX線ではなく放射線とも無縁で被曝などゼロであることを説明する。
現代ではレントゲン写真もデジタルになっているので、昔に比べれば被曝線量も1/10ほどで、それを気にするぐらいなら自然界にも放射線は存在しているので日光を避けて歩かないといけないし、飛行機に乗るなどもってのほかになる。
つまり歯科医院でのレントゲン撮影の被曝を気にするなどというのは「募金箱に10円入れたら破算しませんか?」というのと同じようなもので、微量すぎてなんの問題にもならない。

ここまで放射線被曝に過敏になるのは日本人くらいのものだとどこかで読んだことがある。原爆を落とされた唯一の国であり、近年にも福島第一原発の事件があったので神経をとがらすのはしょうがないといえばしょうがないが、原爆を落とした側のアメリカなどでは低学歴層には核兵器のなんたるかすら知られていないので、工事現場でちょっと固い岩盤に遭遇しようものなら「水爆使えばいいんじゃね?」と言い出す奴がちょいちょいいるらしい。
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