2016/8/25 | 投稿者: 鹿苑院

死んだコッピーに代わり、ベタを買ってきた。青いのが欲しかったのだが行った店にいた個体は青いものはどうも発色が悪く、どうかすると薄暗いところではただの黒に見えるくらいだったので、赤備えも良かろうと全身赤一色のにした。単純に赤は派手で見映えがするからいいだろうと思ったのだが、よく考えると日本人にとって赤い魚というのは金魚で見慣れているからあまり物珍しさはないかもしれない。

闘魚とも呼ばれる気性が荒い魚で、オス同士を同じ水槽に入れるとどちらかが死ぬまで闘う習性がある(メス相手でも襲い掛かることがある)。このため原産地のタイでは闘犬や闘鶏のようにベタを闘わせるギャンブルがある。
そんな荒んだ魚だが生命力は強く、「コップでも飼える」と言われるほど飼育はやさしい(らしい)。

オレはペットに名前をつけることが苦手で、ついつい名付けないまま飼い続けてしまうことが多いのだが、このベタの名前はすぐ思いついた。タイ原産だからアンコール・ワット(カンボジアだけど同じ東南アジアということで勘弁してくれ)にちなんで、ワット君。ただし失恋しても部屋を爆破したりはくれぐれもしないようにしてほしい。
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