2016/6/30 | 投稿者: 鹿苑院

宮地佑紀生が逮捕されたというニュースに東海地方民の御多分に洩れず驚いた。もっともこの地方なら知らない者がいないほどの有名人だが全国的にはそうではなく、関西でいえば誰々、北海道でいえば何の某みたいなものという例えがネット上を賑わしているが、当然オレにはその例えの方がサッパリわからない(笑)。
まあ全国的に通じる例えでいうなら「新婚さんいらっしゃい」で桂文枝が山瀬まみを殴って椅子から転げ落ちさすようなもの…といえば誰でもわかるだろう。

仕事をしている時間帯にやっている番組だし、やっぱり中年以上の世代向けだからオレは近頃とんと御無沙汰だったのだが、最近は番組を聴いているだけでも怒りっぽくなっているのが薄々わかるような状態だったそうだ。歳をとると気が短くなる(認知症の初期症状らしい)というありふれたことかもしれないが、元々パーソナリティ2人が罵り合うのを楽しむ番組だった(笑点の歌丸と六代目圓楽みたいなもの)だけに、なぜ今更?という気もする。

他地方の大学に入って暮らしていた時、あちらでもたまに宮地佑紀生が出ているインスタントのスガキヤラーメンのテレビCMをやっていた。それを見るたびに故郷を懐かしんでいたことを思い出す。


追記
問題の放送がYouTubeにうpされていた。12:00あたりから。



聴いただけでは何が何だかよくわからないのだが、解説しているリスナーさんがいて、よく納得できた。この人の見解が真相だと思う。

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2016/6/30 | 投稿者: 鹿苑院

家康公は茶道にはあまり興味が無いが飲み物としての茶は好きというスタンスだったようだ。宇治の茶畑を上林家に預けて穫れた茶を献上させているし、井川大日峠にお茶蔵を建てて熟成茶を作り愛飲していた。

茶道はもてなしの妙とか道具のしつらえとかそういうのを楽しむものだと思うが、そうではなく家康公の茶の楽しみ方は純粋に茶の味を味わうだけ。それはつまり、オレの茶に似ている。

今これを書きながら、その名も『大御所さまのお茶』という銘柄の茶を氷だしにして飲んでいる。火入れが強く香ばしく、氷だしにすると抜群に美味い。
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2016/6/29 | 投稿者: 鹿苑院

東シナ海上空で、ついに中国が航空自衛隊に攻撃を仕掛けてきたという。

これはとんでもない大事件ではないか。一歩間違えば日中開戦にもなり得る事態である。今朝の新聞には半ページぐらいしか載っていなかったがふざけたことで、全紙1面の大見出しどころか号外が配られても騒ぎ過ぎではない。それをしないのはやっぱり日本の新聞が反日的だからだろう。

「憲法9条を大切にしていればわかってくれる。どこの国も攻めてこない」「中国や北朝鮮にリアルな危険はない」と言っていた政党は息をしているだろうか?
ムスダンといい今回の事件といい、来る参院選でどこに入れればいいか、これでますますはっきりとしてきた。
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2016/6/28 | 投稿者: 鹿苑院

これ。

完全に吉本興業の負の部分が出ている。スベらなかったら、ウケていたら問題なかったという発想。
無礼千万ないじりをしておいて、怒られると「空気読め!」と逆ギレするバカを量産したお笑いブーム時代の感覚をまだ引きずっている。

とりあえず、松っちゃんは「りはめより100倍恐ろしい」という小説を読んでみるべきだろう。
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2016/6/25 | 投稿者: 鹿苑院

北朝鮮のムスダン発射で、今頃日本共産党の志位和夫委員長は頭を抱えているだろう。なにしろ去年の11月に「中国、北朝鮮にリアルな危険はない」と言い切ったことを国民は忘れていない。
参院選直前に北朝鮮がリアルな危険を露わにしてしまったのだから、共産党に安心して任せられると思う有権者などいまい。北朝鮮の張り切りは、結局お友達の首を絞めてしまった。

加えて東日本大震災以降、国民の自衛隊への信頼はうなぎ登りである。「自衛隊は違憲」と日頃共産党が主張しているのもマイナスになる。というか日本を無防備にさせて何がしたいのかをよく考えると恐ろしい結論に簡単に行き着くのだが。公安がいまだに日本共産党を監視対象にしているのも当然のことである。
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2016/6/24 | 投稿者: 鹿苑院

イギリスが再び、光栄ある孤立を選んだ。この結果は、行き過ぎたグローバル化へのノーだろう。もっと突っ込んで言えば、違うものを違うと認めることすらタブーにしてグローバルスタンダードを押し付けてきたことへのノーである。
日本人としてはイギリスのEU離脱は喜ばしいとは言えないが、誇りある決断をしたものだなとは思う。

さて、イギリスが光栄ある孤立を唱えたところ第一次世界大戦が起き、ブロック経済を唱えたところ第二次世界大戦が起きたのだが、今度は第三次世界大戦に繋がりはしないだろうかと半ば冗談ながら心配している。あの頃ほど今のイギリスは世界をリードする超大国ではないから、そこまでにはならないと思うけど。
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2016/6/22 | 投稿者: 鹿苑院

オレの個人的なアレで言わせてもらえば(長州力風)、今年はここ数年で最も梅雨らしい梅雨に思える。子供の頃、「昨日も今日も明日も雨だあ」とウンザリしていた時と同じくらいの雨続きに感じる。

無責任なテレビやラジオでは「うっとうしい季節ですね」なんて言っているがとんでもない。梅雨は梅雨らしいのが良い。
昔、雨が降らないカラ梅雨の年に天気予報で「明日も良い天気です」などと言ったら、「雨が降らないと稲が育たないのになにが良い天気だ!」と抗議の電話がかかってきたというが、その通りだと思う。日本の稲作は梅雨時には雨がまとまって降ることを前提にしているのだから、降らなければすぐに凶作、米不足がやってくる。そもそも日本が諸外国に比べて恵まれていることの一つは水が豊富なことなのに、雨が降らないと渇水になることぐらい子供でもわかる理屈ではないか。
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2016/6/21 | 投稿者: 鹿苑院



今日は夏至らしいので。
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2016/6/19 | 投稿者: 鹿苑院

今年の大河ドラマほど北条氏政を再評価した作品は他にないのではないか。氏政といえば汁かけ飯のエピソードを例に暗愚が強調されてきたが、少なくとも今年の氏政は暗愚ではなかった。時世を読めないきらいはあったが秀吉に頭を下げなかったのは暗愚だからではなく誇りゆえだったし、汁かけ飯のエピソードについては作中で北条家の戦略と関連付けて擁護されていた(これに関してはあの世の氏政本人が三谷幸喜氏に感謝してもいいぐらいの、初めての積極的擁護だろう)。
切腹に際しても徳川家康、上杉景勝、真田昌幸といった好敵手がその死を惜しみ、助命のために運動する描写は今までなかった。「降伏して切腹させられました」であっさり退場するのが当たり前だった。
つくづく今年の北条氏政は実に魅力的だった。

逆に今まで高く評価されていたのに今年はそうされていないのが千利休で、茶人としての高潔さなど微塵も感じられず商人としてのがめつさしか感じられない。秀吉に北条攻めを進言したのも死の商人で儲けたかったからだけじゃないのかと思うような描き方である。次回予告ですでに利休切腹のシーンが出てきたので、例年にない随分あっさりした退場になりそうである。
これに関してはちょっと脚本に不服がある。利休を聖人のように描き過ぎるのもどうかと思うが、ここまで思い切った俗物にしてしまうのはやりすぎに思う。
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2016/6/19 | 投稿者: 鹿苑院

楠木正成の死後、嫡男・正行も父の遺志を継ぎ南朝に仕え、足利方と戦い続けた。人呼んで小楠公。
住吉浜にて足利方を打ち破った際に、溺れる敵兵を助けて手当をし衣服を与えて敵陣へ送り帰すという度量の広さを示したため、この事に恩を感じて楠木軍に参陣した者が多数いた。

二代将軍・足利義詮ちゃんは亡くなる直前に「かねてより尊敬していた小楠公の隣に墓を作ってほしい」と遺言したため、京都・宝筐院に敵味方の大将の墓が仲良く隣同士に並んでいる。
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