2016/5/27 | 投稿者: 鹿苑院

オバマ大統領が広島を訪問。歴史的な一日だ。

事前には謝罪の有無がどうこうと取沙汰されていた。実際に明確な謝罪の言葉はなかったけど、かなり被爆者に寄り添って親身になった演説であり、これは実質的に謝罪してくれたのと同然と見なしてもいいのではないか。テレビのインタビューでうれし泣きしながら「オバマ大統領に頬ずりしたいほどうれしいよ」と言っていた被爆者のおじいさんの姿を見てそう思った。アメリカ国内の世論に配慮した範囲での精一杯のことを大統領は言ってくれた。

50分の訪問のためにかかった時間は71年。オバマ大統領の任期はあと8ヶ月。次の大統領もその次の大統領も、広島を訪れることを恒例にしてほしい。
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