2016/1/31 | 投稿者: 鹿苑院

職場のスタッフで給油口にこういうステッカーを貼ってる人がいる。真似したいと思ったが、よく考えるとヤバイ人と間違われかねないのでやめておいた方が賢明だろう。旭日旗が悪い旗だという認識はまったくないが、人目を気にするぐらいの小心さはあるのだ。

これなんかを小さなサイズで貼っておくとイカすかもしれないが、プロイセンにたいして縁も思い入れもないしな…。
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2016/1/28 | 投稿者: 鹿苑院

婚活をしていると、「現在は派遣社員orパートだが結婚したら専業主婦になりたい」という女性が結構いる。そんな話題を仲良くしてもらっている歯科助手さんと話していたら「男で働いてないのは問題だけど女ならそれでもいいんじゃないですか?」と言われた。

男女雇用機会均等はおそらく男側から「女も労働の苦しみを背負えやオラッ!」と押し付けたものではあるまい。「男と同じ待遇をよこせ!」という女側からの要望が通ったものだろう。
であれば、採用や給与や昇進といったうれしいことは男と同じにしてもらうが残業や転勤や損失の責任といった厄介なことは男と同様に背負うのはイヤです困りますそれってパワハラですは通用しないのではないか。

というわけで、男女の労働にまつわる条件がまったく同じにされた以上、「現在は派遣社員orパートだが結婚したら専業主婦になりたい」という女性は「現在はフリーターだが結婚したらヒモになりたい」という男性と同じ目で見られるのが当然の理ではないだろうか。

…というか、男女雇用機会均等というのは誰のためにあるのだろう。一生結婚する意志がなくて定年までバリバリ働きたい女性には福音だろうが、結婚したい女性も正社員でしっかり働いてないと男性から選ばれにくくなったし、男性も正社員枠を女性に奪われて貧しくなった。
いっそ男女雇用機会均等は撤廃して、昔のようにお父さんの稼ぎだけで妻子をじゅうぶん養えるようにした方が社会が安定するに違いない。
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2016/1/26 | 投稿者: 鹿苑院

今までクルマにほとんど興味を持たずにきた人間がクルマ選びをしている。カーマニアというのは理解ができない人種だと思っていたが調べだすとなかなか面白く、これを趣味とするのもわからなくはないという気になった。まあ、オレは必要以上に踏み込むのはやめておきますけど。

ディーゼル車は軽油で走れるということを知って驚いてしまった(これもおそらくクルマ好きには常識以前の範囲の話なのだろうけど)。そりゃお得だな、ディーゼル車いいなと思って値段を見てみたらガソリン車より高く、この本体価格差を燃料代の差で元を取ろうと思ったら相当走らなきゃいけないらしく、結局オレにとっては現実的な選択肢にならなかった。これはハイブリッド車にも同じことが言える。
あと、もしディーゼル車が普及したら国が税制を変えて軽油が高くなるオチが待っているのも予想できる。すでに日本政府には発泡酒でそれをやった前科がある。

というわけで適価で燃費が良いガソリン車を探している。結局はこれが一番お得なはずである。
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2016/1/24 | 投稿者: 鹿苑院

中邑真輔が移籍するからといってWWEをこれから注視していこうという意思はなく、やはりこれまで通り新日本にしか興味はない。である以上、誰を贔屓したらいいのかという問題が浮上する。

棚橋弘至でもいいのだけど、ここは柴田勝頼を推したい。
実は今まで、柴田の試合を観てその硬骨な闘いぶりに非常に心惹かれていて、いっそ柴田ファンになろうかと思う瞬間が何度もあったが中邑がいるために躊躇っていた。しかしその重しはもうなくなった。シンプルに考えれば良い試合をしているから柴田のファンになるというのはこれ以上ないほどの正当な理由である。

柴田は数年前に新日本を退団していて、今は新日本を主戦場にしているがあくまでもフリーとしての参戦であって再入団したわけではない。小島聡の前例があるので再入団しようと思えばできるはずだが、絶対しないと明言している。
新日本ファンとしてはそこは寂しいところなのだけど、柴田が再入団の意思がないというのも理解できる。たとえば中邑のクネクネは本人の意向だったのかそれとも会社命令でやむなくやっていたことなのか。後者だとしたらそんなのを強制されるぐらいなら新日本のリングを去る方を柴田なら選ぶだろう。

他の団体がほとんど死に体の今、当分は新日本しか上がるリングもなさそうだ。契約のことがどうであれ、柴田が新日本のリングで暴れてくれるなら一観客としては文句はない。末永く柴田のファイトを新日本で観れることを願うばかりである。

さてこれで、声優もプロレスも桑名閥を応援することになってしまった。
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2016/1/21 | 投稿者: 鹿苑院

映画公式サイト

正月に観るつもりだったのだが機会を逃し、今日やっと観た。一日一回のみの上映、観客は6人。封切りから日が経っている上に平日だからなのかもしれないが、あまり人気はないかもしれない。

犬山のリトルワールドのトルコ館にある、大半の人は読まないであろうパネル展示に小さく書いてあったため、オレはこの事件のことは映画公開以前にすでに知っていたのだが、ひさしぶりに映画で感動して涙を流してしまった。
エンドロール後にトルコ首相からのビデオメッセージが流されたことにも身が引き締まる思いがした。

エルトゥールル号遭難事件とイラン・イラク戦争──二つの事件で育まれた日本とトルコの友情、大切にしたい。
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2016/1/19 | 投稿者: 鹿苑院

武田勝頼の最期がどうであったかは判然としない。ドラマなどでは切腹をする描写が多いが、新田次郎の『武田勝頼』では戦って首を討たれている。ある言い伝えでは、天目山の戦の後、道を歩く領民がある地点に来ると必ず道路脇に会釈をするので不思議に思った滝川一益が訳を聞くと、「あそこに御館様の首があるから」と答えたのでそこにある落ち首が勝頼のものだとわかったという話もある。

いずれにせよ勝頼の首級が織田方の手に渡ったのは間違いがなく、信長は積年の恨みを込めてこれを叩き続けたが、徳川家に回されてくると家康は対照的に丁重に扱い、まるで生きている者に対するような口ぶりで「さぞや御無念でござったろう」と語り掛けたという逸話がある。
晩年の家康は同盟者であった信長の話などまったくせず、宿敵だったはずの信玄を懐かしむような話ばかりしていたといあから、心情的には武田贔屓だったのだろう。この武田への好意は昨日の『真田丸』での「武田が滅びたのはめでたいことじゃが、ちっとも嬉しくないのは何故じゃ」というセリフになっている。「そりゃあなたが昔、山本勘助だったからでしょう」という声もネット上ではたくさん見られたが(家康役の内野聖陽さんは「風林火山」で山本勘助役だった)。
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2016/1/17 | 投稿者: 鹿苑院

台湾総統選で民進党の蔡英文氏が当選。

他国の出来事と無関心ではいられない。中共ズブズブの馬英九反日政権が滅びたことは我が国にとっても大変喜ばしいことだ。
新政権の外交方針は我が国にとって文句無し。あとは内政を頑張ってもらいたい。台湾国民を失望させてまた反日政権に取って代わられないように。
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2016/1/11 | 投稿者: 鹿苑院

松平郷を歩いた。室町の昔、徳阿弥という旅の僧がこの地の有力者の養子になって松平親氏と名乗り、松平氏の祖となった。この親氏の9代目の子孫が松平元康改め徳川家康である。

司馬遼太郎さんの「街道をゆく」の該当の項だけ前日に読んで予習しておいた。司馬さんは過去にもここを訪れたことがあり、二度目の来訪だったらしいのだが、町おこしで観光地化されてしまい静けさを失った松平郷に失望した気持ちが綴られていた。そのせいで多少そのつもりでいたのだが、司馬さんが言うほど派手な観光地というわけでは別になく、じゅうぶんに静かな山村だった。

路傍にフタバアオイが青々と繁っているのに気付いた。あの葵紋のモチーフになったこの植物を写真では見たことがあるが実物は初めてで、浅学にも四つ葉のクローバーくらいの大きさだと思っていたのだがとんでもない、小さめの掌くらいはある堂々たる肉厚の葉だった。この里にはなによりも似合う植物に違いない。
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2016/1/11 | 投稿者: 鹿苑院

『龍馬伝』から数年、やっと大河らしい大河が帰ってきた。面白くて面白くて、1時間の延長版だったがあっという間に感じ、終わるのが寂しかった。いやもう、こんな素晴らしいのを作れるポテンシャルがあるのに去年は何をしていたんだNHKめ!

今回のMVPは武田勝頼という声がTwitter上で多い。バカ殿もしくは猪武者に描かず、人情味と悲哀を湛えた魅力的な勝頼になっていたことをうれしく思う。
実は勝頼役の平岳大さんは平幹二朗さんの息子で、幹二朗さんはかつて大河ドラマで武田信虎(勝頼の祖父)を演じたことがある。そして今回真田昌幸役の草刈正雄さんはかつて真田幸村を演じた。この配役はきっとそのあたりを考えたオマージュなのだろう。

この1年間はきっと大河から目が離せない。
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2016/1/9 | 投稿者: 鹿苑院

家康本陣への突撃もあと一歩及ばず、激闘に疲れ果てた真田幸村は安井天神の境内で休息する。そこを見咎めた越前松平家中の士・西尾仁左衛門に名を名乗り、この首を獲って手柄にせよと無抵抗で討たれる━━よく知られている真田幸村の最期の模様だが、実はこれは創作である。
なお、幸村か信繁かという論争にはあまり興味が無いので、本稿では幸村で統一する。気になる方は脳内補正よろしく。

現実には、討死した大坂方将兵の首がゴロゴロしている中から顔を見知った者が「これは真田幸村です」と証言したから死亡が確認されただけのことで、おそらくは平凡な討死だったと思われる。ただし幸村を討ち取ったのが西尾仁左衛門であることは間違いがないようで、彼は戦後大幅に加増されている。

「真田丸」がもうすぐ始まるというのに幸村の最期について語ってしまった。
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