2015/10/6 | 投稿者: 鹿苑院

京都大学の研究チームが、水と二酸化炭素から石油を合成することに成功したという。
本当なら世界を揺るがす大発見、人類の救世主と言っても過言ではないが、STAP細胞でガッカリさせられたばっかりだから素直に驚けないのがなんか悲しいなあ。

産油国は打撃を受けるはずだから、その筋から金の匂いを嗅がされた反日マスコミが研究を否定するような記事を書いたり、研究員が謎の不審死を遂げたりしないといいのだが。
0

2015/10/6 | 投稿者: 鹿苑院

クリックすると元のサイズで表示します


少年向けの伝記漫画『源頼朝』のワンシーン。富士川の戦で平家軍を撃破した(というか勝手に自滅してくれたのだが)頼朝はこの勢いのまま上洛しようとするが、家臣に関東の地固めを優先すべきことを献策され、素直に聞き入れる。
「この頼朝、正しい意見を聞かぬほどばかではないぞ。」

このシーンはオレの中でとても大切な人生訓にしている。
人間、誰かと意見が衝突した時は途中で自分の方が間違っていることに気が付いても、面子が邪魔したり恥ずかしかったりでなかなか素直に認めることができないものだ。
自分の理論の綻びを糊塗するためにひねり出した理論がもはや誰が聞いても苦しい代物になっているのに気付かずどんどん脱線していく人がいかに多いことか。

オレの意識にはこの頼朝の姿があるので、誰かと意見が衝突しても相手の言い分に理があればあっさり自説を撤回する。「なんと素直な人だ!」と驚かれたこともあるし、そのおかげで正しいことを言っていたはずの向こうが逆に恐縮してしまったこともあるw
0




AutoPage最新お知らせ