2015/3/29 | 投稿者: 鹿苑院

1226回、24年間。長寿ラジオ番組「林原めぐみのハートフルステーション」が最終回を迎えた。数ある声優ラジオ番組の中でも最も権威のある、総本家といっていい格を持つ番組。
巨木がゆっくり枯れるがごとき…と書こうと思っていたが、オレとしたことが閣下を見誤っていた。枯れるなどとんでもない。閣下は最後まで閣下らしく、エネルギッシュなスタイルを貫いていた。

「ゴールにもたれたりしない、たとえ辿り着いたって」、その歌詞のごとく、閣下は一つ終わったからといってそこで立ち止まらない人。すでに新たな取り組みを計画していた。今更だがと謙遜しながらブログ開設を発表。来週のいつものハートフルの放送時刻と同じ時刻に始めるという。ブログタイトルも「ハートフルステーション」。あたかも1227回目の放送のようなものである。

なお姉妹番組で内容がかなり重複する「林原めぐみのTokyo Boogie Night」は存続する。ハートフルは1時間、TBNは30分番組なのでボリュームは落ちるが、閣下ならではの含蓄のある、説法のごとく沁み入る話はまだまだ聞けるし読めるわけだ。
──姿を見れば林原閣下、話を聞けば釈迦如来。
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