2015/3/19 | 投稿者: 鹿苑院



ほっちゃんが後継者・みかこしをまさに千尋の谷に突き落とした瞬間。
鶴田が三沢を叩きのめした試合を彷彿とさせるものがありますね。
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2015/3/16 | 投稿者: 鹿苑院

蜀の二代皇帝・劉禅は暗愚の代名詞とされている。蜀の武将の像を建てても、劉禅だけは何回建て直してもいつの間にか壊されているほどの不人気だ。ただし暗愚を強調しているのは演技であって正史ではそれほどでもない。

蜀滅亡後、降伏した魏の下で半隠居状態になっていたある日、司馬昭が「蜀が懐かしいでしょう?」と聞くと「いや〜、今の暮らしは平和で楽だから蜀を思い出すことなんて滅多にありませんな」と答えたために、あまりの無気力さに周囲が唖然としたという逸話が劉禅の暗愚さを語る例としてよく引き合いに出されるが、これはいかがなものだろう?
司馬昭は実質的に魏を牛耳り、後の簒奪の下地を作った梟雄である。劉禅に蜀を再興したい気持ちがあるなどと嗅ぎつけたら黙って見逃してくれる男ではない。生き延びるためにはあの答えで正解だったのではないか?

もっとも、本当に暗愚だったとしたら、その原因は長坂波で救出された赤ん坊時代の劉禅を投げ捨てた劉備のせいではないだろうか? あの時に頭を打ったのが原因でアホになったとしたら…
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2015/3/15 | 投稿者: 鹿苑院

もしオレが寺を建てるとしたら、名前は「花果山 水廉寺」しかないな…と思っている。建てることなどないと思うけど。
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2015/3/15 | 投稿者: 鹿苑院

『プロレスの神様』カール・ゴッチがインタビューで「日本には私のファイトスタイルを忠実に再現しているレスラーが1人だけいる」と発言したことがある。記者から「それは誰ですか? やはり前田(日明)さんですか?」と尋ねられると、「木戸修だよ」と答えた。

地味ないぶし銀のレスラーだが実力は折り紙付きで、全日との交流戦やWARとの対抗戦で鶴田や天龍をきりきり舞いさせている。
個人的にはムタとの試合が印象深い。ムタが木戸の髪を掴んで髪型を崩したために怒り、しばらく口を利いてくれなかったエピソードは有名である。
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2015/3/14 | 投稿者: 鹿苑院

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井伊直政の甲冑は戦国屈指のカッコよさではないだろうか。全身赤色で、金色のツノが生えている。「赤鬼」という異名は付くべくして付いたと言えるだろう。

大将の直政だけでなく、井伊隊は全員全身赤だった。人呼んで「井伊の赤軍赤備え」である。
もっともこの井伊の赤備え、一丸となっていたかは疑わしい。なにしろ直政は短気な性格ですぐ家臣を手討ちにするので「人斬り兵部」という異名もあり、井伊隊に配属された兵は本多忠勝隊への転属を願い出る者が多かったという。
他にも直政は自ら槍をとって敵陣に突っ込もうとし、止めようとする家臣と取っ組み合いになり、敵そっちのけの一騎打ちを繰り広げるなどの伝説もある。

彼のために弁護するのなら、三河以来の譜代でもないのにそれと同様に重用されていることで嫉視されることが多く、実績で黙らせようと一生懸命になっていたためではないだろうか。井伊直政、オレにとっては好きな武将である。上司にはしたくないけど。
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2015/3/13 | 投稿者: 鹿苑院

某声優応援スレから抜粋(某もなにも一目瞭然だが)。赤文字はオレ。


517 :名無しさん@お腹いっぱい。
俺は元々椎名さん&林原さんのファンで、それ目当てで声優雑誌買ってて、ほっちゃんはかわいいけど特別な存在ではない、その他大勢の声優の一人って感じだったな。
それがラブひなで昇格したw

今は全然アニメ見なくなったけど、染み付いた習慣で声優アーティストはラジオ聴いて追っちゃうし、逆にMステに出てるような一般アーティストにはまったく興味持てないままここまで来てる。

まああの頃に比べると声優ファンもそれほどニッチなものではなくなって、住みやすい時代にはなってきたよな。
数年間、大学の教員やってたけど、今時の学生は声優好きが珍しくもなくいるし隠してもいないからビックリするよ。
俺は昔偏見に晒されてた後遺症で今だにほっちゃんのことを「この人誰ですか?」って聞かれると声優とは言えずに「うん…、まあアーティストとか歌手やってる人かな」みたいに言葉濁しちゃう。


530 :名無しさん@お腹いっぱい。
>>517
>俺は昔偏見に晒されてた後遺症で今だにほっちゃんのことを「この人誰ですか?」って聞かれると声優とは言えずに「うん…、まあアーティストとか歌手やってる人かな」みたいに言葉濁しちゃう。


なんかこういうのヤダな
声優って言えばいいじゃん
偏見持たれたのは517に問題があったんじゃないの?
それをほっちゃんのせいにするなよ
Mステ出るような一般アーティストに興味ないならそりゃ一般人と話合う訳ないし


550 :名無しさん@お腹いっぱい。
>>530
そー言わないであげてよ
今と違って前はだいぶ生きにくかったんですよヲタは


553 :名無しさん@お腹いっぱい。
>>530
今の若いファンには考えられないかもしれんが、
声優の名前一つでも知ってたら即ヲタ認定されて犯罪者予備軍みたいに言われる時代があったんだぜ。
そんな時代を隠れキリシタンみたいに耐えてきたファンが弾圧に負けず応援し続けたから
声優アーティスト文化が消えずに今も残ってるんだぞ。



555 :名無しさん@お腹いっぱい。
>>530
517じゃないが、べつにほっちゃんのせいにはしとらんだろ
落ち着け
ヲタが実際に犯罪者扱いされてた時代もあるんだから、
その頃思春期だったりしたら今もカミングアウトしづらいって話だろう


558 :名無しさん@お腹いっぱい。
>>553
はい、その通り
ドラえもんとサザエさん
以外の声優知ってると
詳しいね、ヲタですか?
只のアニメ好きで掘り下げてアニメの作品背景やストーリーのIFを考えたりするのが好きなだけですよ
て言ったら、どん引きされたわw
今、考えたらヲタその者なんだけど
それを言える事でハートが強くなって
社会人になってから動揺なんてしなくたった
流石にポスターお渡し会はこの歳でも緊張する事があるんだ、て自分にびっくりした
背中に変な汗でるし・・・


559 :名無しさん@お腹いっぱい。
残念なことに世間での評価は歌も歌ってる声優さんで一括りにされてしまうからな
気持ちは痛いほどわかるわ



(抜粋終了)

みんなオレに同意してくれた。まあ530が何歳かは知らんが、「声優ファンだというだけで偏見を持たれるなんてそんなわけないだろ」と思ってしまう、迫害を知らない声優ファンが出てきたのは喜ぶべきだと思う。あの時代を戦い抜いた、我々無名の英雄たちはこういう時代が来ることを願っていたのだから。後は犯罪が起きるたびにアニメやゲームのせいにする腐れマスコミさえ撲滅できれば完璧である。
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2015/3/12 | 投稿者: 鹿苑院

この前の続き。ちゃんと淹れて飲んでみた感想。

いや、参りました。

あさつゆ超旨いっす。

砂糖のような甘さを想像していると肩透かしに合うが、もっと大人しくて深みのある甘さがする。飲んだ後に咽喉の奥で甘い香りが漂い続けるのも心地が良い。
難点を挙げれば深蒸しゆえに急須がつまってしまって注ぎにくい、洗いにくいことだが、これは深蒸し全般に言えることであさつゆだけの欠点ではない。

粉っぽくて濁った緑色の深蒸し茶を見ていると、これは抹茶へのリバイバルなのではないかと思うことがある。
抹茶が廃れるのと入れ代わりに中国で生まれた煎茶は、最初は釜で炒って作っていた。それが日本に来て抹茶の製法をヒントに蒸すようになり、さらには蒸し時間を長くすることで深蒸し茶が生まれた。今や煎茶は深蒸しが主流になっているが、なにか長い歴史の中で抹茶が生まれ変わって再び天下を獲りつつあるような、そんな気がする。
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2015/3/12 | 投稿者: 鹿苑院

毛利元就の家臣団というと、筆頭家老は志道広良か。その弟・口羽通良に、外戚の福原広俊・貞俊。幼馴染の桂元澄、さらには国司元相、児玉就忠、専横のため粛清されたが井上党もいた。
譜代の家臣以外にも毛利家の勢力拡大に伴い臣従した国人たちもむろん多い。

不思議なのは、戦国毛利家関係のどんな書籍を読んでも(まあ歴史小説レベルのものしか読まないのだが)、「高杉」という家臣が出てこない。
幕末物を読むと高杉晋作の紹介の時に必ず、高杉家は元就以来の毛利家の重役である旨が説明されているのだが、どうも不思議なことだ。戦国時代の高杉家はどういう働きをしていたのだろう?
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2015/3/10 | 投稿者: 鹿苑院

承前。

中国では仏教・道教・儒教を三教と呼ぶ。
仏教は信仰しているし、道教は好意を持つが、儒教に対するオレの感情がどうであるかは過去にさんざん書いてきた通りである。

川崎の少年殺害事件、「年上だと偉い」とか「先輩には絶対に服従」という儒教思想が世の中になければ起こらなかったよな…と思う。被害少年も先輩だから年上だからといって加害者の言うことをいつまでも聞かず、「うるせーバカ」と言い捨てて早々に縁を切れば良かったのだ。まあ狂信的な儒教信者の多い日本社会では非常識扱いされるが、殺されるよりはいい。
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2015/3/10 | 投稿者: 鹿苑院

道教、という宗教が中国にある。いろんな神様がおり、オレの感覚から言わせてもらうと日本の神道にイメージが近い。
一応は老子(太上老君)を開祖としており、万物斉同・無為自然を根本的な教義とするが、現実的には商売繁盛を祈ったりする通俗的な宗教になっている。道教の寺院(観という)には平気で観音菩薩が祀られていたりして、仏教と融合してしまっているところも神道に似ている。もっともそれは道教の特徴というより仏教の特徴というべきかもしれないが。

道教の本質の部分、万物斉同・無為自然を極め、体現した人を仙人という。道教などという言葉は初めて聞いたという人でも仙人という言葉は誰でも知っているだろう。
「西遊記」には道教に傾倒するあまり仏教を弾圧する王を三蔵一行がたしなめる話があるが(しかも王をたぶらかしていた三人の仙人は実は妖怪だった)、孫悟空は初期の頃に修行を積んで仙人になっているため、道教の神様の一柱にカウントされている。最後に釈迦如来から闘戦勝仏という仏にしてもらってもいるが。

神道に好意を持っているのと同じように、オレはこの道教という庶民的な宗教がなんとなく好きである。
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