2015/2/11 | 投稿者: 鹿苑院

長州藩では正月になると家老が「そろそろ幕府を倒しましょう」とお伺いを立て、対する藩主が「まだまだ時期尚早じゃ」と返すのが一つの秘密儀式として続けられていたという。ただ、毛利家現当主の毛利元敬さんは「あれは俗説」と笑い捨てている。

一方、長州藩士たちは徳川家への恨みのため、江戸の方角に足を向けて寝ていたというが、これは本当の話らしい。ただ、参勤交代中には藩主が江戸にいるし、そうでなくても正室と世子は江戸屋敷に常住しているし、おまけに長州から江戸の方角に足を向けると帝のおわす京にも足を向けることになるのだがそのへんは気にしなかったのだろうか。どうもよくわからない。
0




AutoPage最新お知らせ