2015/2/6 | 投稿者: 鹿苑院

イスラム国関連のあれこれで、「イスラムまじ無理。関わりたくない」と言っている人がいた。その気持ちはよくわかるのだけど、オレに言わせればアブラハムの一神教(ユダヤ、キリスト、イスラムの総称)全般に対してそういう気持ちがある。しかもイスラム国の騒動が始まるずっと前からだ。

アブラハムの一神教に共通する唯一の聖典は旧約聖書だが、あれがまず良くない。基本的に神がすでに横暴であり、異教徒など虫けらのように殺してナンボ。ついでにてめえの信者も気まぐれに殺したりする。大洪水に至っては問答無用の皆殺しである。いわんやモーセやアブラハムなどの指導者も推して知るべし。

20世紀末期になると確かにイスラム教徒の暴力が目立つようになるのだけど、歴史的にみれば3つの中ならイスラム教は比較的マシである。イスラム国の残虐性はまともなイスラム教徒からも批判を浴びていることは至極もっともと言っていい。あれがイスラム教だと思わないでくださいということを、イスラム教徒でないオレも敢えて言いたい。

もしアブラハムの一神教がなかったら世界史の戦争は半分以上減っていたのではないだろうか。どんな連続殺人犯もモーセやアブラハムのせいで起きた殺人件数には敵わない。
旧約聖書を読んだり、十字軍などの世界史を勉強したり、現在の中東情勢を見るたびに、アブラハムの信者じゃなくてよかった…と思ってしまうのは不謹慎だろうか。
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