2014/10/31 | 投稿者: 鹿苑院

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子供の頃に買ってもらっていつも被っていた帽子。その頃には野球に興味が無かったから、おそらく動物のライオンが好きだからという理由からだろう。この前、店にあるのを発見して懐かしくて買おうかと思ったら5000円もするのでやめた。

この帽子のせいでもないが、パ・リーグなら西武が好きというのはずっとあった(その理由は「かっとばせ!キヨハラくん」)。中日新聞に腹を立てて素直にドラゴンズを応援できなくなったので、晴れてオレは名実共にライオンズファンになった。今のライオンズのユニフォームは昔のそれに比べると地味すぎてあまりパッとしないが、帽子はシンプルなLマークになって外に被っていくには良いかもしれない。でもやっぱりライオンズは水色であるべきじゃないかとは思うけど。

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2014/10/28 | 投稿者: 鹿苑院

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今日のGoogleのトップページはこれだった。DR.SALKとはジョナス・ソーク博士のことで、ポリオワクチンの開発者。これによる利益はまったく求めず、「誰がこのワクチンの特許を保有しているのか」とのインタビューに、「特許は存在しない。太陽に特許は存在しないでしょう」と答えたという。

ポリオは小児麻痺とも言われる(厳密に言うとポリオウイルスと関係無い小児麻痺もあるが、単に小児麻痺といった場合、ポリオのそれを指すのが一般的)。
小児麻痺といえば、こんな話がある。ベーブ・ルースが試合後にバスに乗るため球場を出ると、路上に止まっていたオープンカーに元気のない少年が座っていた。子供好きのルースが何気なく「よう、坊や、どうした?」と声を掛けると、少年は立ち上がり、周りの人々が驚いたような声を上げ、少年の親らしき人物が「立った、立った!」と叫びながら涙を流している。何事かと不思議がりながらも急いでいたのでルースはそのままバスに乗ったが、後で分かったところによると少年は小児麻痺で2年間立つことができなかったのに、憧れのルースから声を掛けられた嬉しさのあまり思わず立ち上がってしまったのだという。

この事件、新聞には「子供たちにとってベーブ・ルースはどんな薬よりもよく効く良薬のようだ」と書かれた。ソーク博士はどんな顔をしただろう。
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2014/10/26 | 投稿者: 鹿苑院

名作映画「ヒトラー〜最期の12日間〜」では、市民の犠牲を訴えるシュペーアにヒトラーやゲッペルスがこういう反論を返す。

「戦時に市民など存在せん」
「国民が選んだ運命だ」
「自業自得」
「我々は国民に強制などしていない。彼らが我々に委ねたのだ。自業自得さ」


この一連の発言は、ある思想に則って判断すればまったく正しい。その思想の名は、「民主主義」という。
ヒトラーとかナチスというと民主主義の正反対にあるものと思われがちだが、そもそもヒトラーは民主主義のルールに則って選挙に出馬して当選したことを忘れてはならない。しかもその選挙が行われた時のドイツはワイマール体制で、当時世界一民主的とまで言われていた。ナチスは民主主義から生まれてきたのだ。

このことは民主主義を絶対善とする風潮が誤りであることの証左としてよく言われる。日本人はそういう思い込みをしている人が多く、民主主義の正当性を疑う人はあまりいない。
ただ、共産主義国なら共産主義が一番良いと子供の頃から国民に刷り込んでいるし、王制国家なら王制が一番良いと子供の頃から国民に刷り込んでいるだろう。日本はたまたま民主主義国家なので民主主義が一番良いと子供の頃から国民に刷り込んでいるだけのこと。これだけで民主主義が絶対善と信じて疑わないのは人が良すぎである。

先の橋下vs桜井もどちらも民主主義を錦の御旗にしながら罵り合っている(もっとも橋下は「政治に口出ししたいなら選挙に出て議員になってから言え」と終始言っており、つまり政治家でない一般人の意見なんか政治に一切影響が無いと言っているわけで、こいつも民主主義の何たるかがわかっていないことを計らずも露呈してしまっている)。

誤解しないでほしいのだが、オレは民主主義はまやかしだからやめましょう、他の政体を模索しましょうと言いたいわけではない。できるものなら(そう、本当にできるものなら)民主主義にしてほしいと思う。なぜ「できるものなら」と付けたのかというと、少なくとも日本人にはできっこないからだ。その理由は再三書いたので繰り返さない。

自分の頭で考えてみた結果、やっぱり民主主義が一番良いと思ったというのならそれは立派である。尊重すべき意見である。刷り込まれたままに民主主義が一番良いに決まってると信じて疑わず、他の可能性を一切考えたことがないのは愚かですよと、本稿はそれが主題。
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2014/10/25 | 投稿者: 鹿苑院

小田原陣でのこと。豊臣軍の進軍路に谷川に架かった細い橋があった。やがて徳川隊が渡る番になった。意外に思われるかもしれないが家康公は個人武技においても戦国トップクラスの腕前で、馬術もお手の物。海道一の弓取りはどんな見事な馬術を見せてくれるのかと諸軍が期待して見守った。

すると家康公、ためらわず馬から降り、しかも家臣の中から力自慢の者を選び彼に背負われて渡った。これを見ていた他家の足軽たちは「なんだよあれ。本当はたいした腕前じゃないんじゃねーの」と笑った。

この家康公の行動は現代の言葉で言えばKYである。空気を読まずに場の盛り上がりを台無しにしている。しかし足軽は笑っても、大名クラスの者になると反応は違った。
「さすが徳川殿だ。真の名手は無駄な危険は冒さないものだ。まして大切な戦の前。無意味な見栄のために怪我をしては目も当てられない」

考えてもみてほしい。空気を読んで場が盛り上がってもそれはその場限りの一瞬のことに過ぎず、それ以上のメリットは無い。そして失敗して怪我をすればしばらく苦しむことになるし、打ち所が悪ければ死ぬこともある。
成功しても得はゼロで、失敗すれば損が大きいのなら、そんな空気は読まずに無視するのが正しい。
危険を冒して、自分を犠牲にして、さらに誰か(多くはいじられ役と呼ばれる人)に迷惑をかけてでも場の盛り上がりを大切にするべきだと思うのなら、あなたはテレビの見過ぎである。自分たちの集まりはバラエティ番組ではなく自分がタレントでもお笑い芸人でもないことを自覚した方がいい。

この考えを持っていたためにお笑いブーム真っ只中の大学時代にはKYの名を欲しいままにしたが、後悔はしていない。
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2014/10/23 | 投稿者: 鹿苑院

スルメを重曹水に漬けておくとアルカリの作用で生のイカに戻るらしい。これはやってみたい。美味そうだし面白い。
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2014/10/22 | 投稿者: 鹿苑院



いつもの偏向報道。ノーカット映像をちゃんと見ればいかに偏向工作が行われているかよくわかる。
辛坊治郎よ、おまえが一番下品だよ。そして名前知らないが蝶ネクタイのおまえ、「橋下がちゃんと話し合おうとしてる」とか本気で言ってるのか? ネットで誰でもノーカット映像が見れる御時世、こんなもん見てうなずく奴がいるわけないだろ。
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2014/10/22 | 投稿者: 鹿苑院



vs橋下戦の直前。これはGJ。
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2014/10/21 | 投稿者: 鹿苑院



しょうもない罵り合いだな…。なんというかどっちにも賛同できないんだよ。
橋下氏はいつもの傲慢の塊でまともに議論しようとしてないし、桜井氏は「政治に興味が無い」と言い切ってしまっている。この活動しててそれはおかしいし、原則的にいえば民主主義国家に政治に興味が無い人間は幼児か白痴でもない限り存在してはならない。まあ、アホアホ合戦だよな…。
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2014/10/20 | 投稿者: 鹿苑院

例えば和牛は品種名であって産地を意味しない。和牛だからといって国産牛とは限らないのだ。
シベリアンハスキーという犬はその個体が生まれも育ちも日本でシベリアなんか行ったことがなくてもジャパニーズハスキーとは言わず、シベリアンハスキーの品種名が変わることはない。

そういう訳で、濃州生まれのオレが坂東武者を名乗ってもおかしくはない。血脈は紛れもなく坂東である。
まあTwitterでは自分の住所を「東勝神州 傲来国 花果山」としているけどもw
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2014/10/20 | 投稿者: 鹿苑院

NHK大河「軍師官兵衛」の石田三成がなかなか憎たらしくていい。ここ最近の創作物では三成は清廉すぎて孤立するという描き方が多かった。しかし「軍師官兵衛」では明らかにおかしい所でわざわざ憎まれ口を利くし、策を弄して人を陥れたりもする。こりゃあ福島や加藤に嫌われるよなとうなずける憎たらしさなのだ。そこがいい。

誤解しないでほしいのだが、オレは何も三成が嫌いなわけではなく、憎たらしく描くのが正しいと言い切る気もない。ただ、近頃は三成を清廉の塊みたいに描く作品が多すぎて食傷気味になっていたので、新鮮味が感じられていいという意味だ。

演じている田中圭はいけすかないので、あまり奴を褒めたくないんだが、今回ばかりは特別だぜ!
…いや、というか脚本家への賛辞だなこれは。
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