2014/5/9 | 投稿者: 鹿苑院

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義詮ちゃんがこんなことを言っていたけど、先日足利尊氏公の筆跡を見る機会があった。竹生島弁財天への所領の寄進状だか安堵状だかだったが、古文書にありがちなどこまでが一文字なのかわからない草書体ではなく、誰にでも読みやすい楷書体で非常に好感が持てるものだった。飾らず気さくで人に優しい公の人柄が窺われるようで、なんだか嬉しくなった。
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2014/5/9 | 投稿者: 鹿苑院

大学時代の恩師に教えられた健康法に、「同じ物を毎日食べない」というのがある。健康食品などのCMではそれを毎日食べることを推奨しているので奇異に思うかもしれないが、理由を聞けば納得できる。例えば今はまだ知られていないけど毎日食べていた物に発がん性があることが数年後にわかったら…というわけだ。納豆だとか胡麻だとかの何百年もの歴史がある伝統的な食品ならいいかもしれないが、それに何らかの食品添加物が含まれている場合はそれが引っ掛かるかもしれない。

…ということを知っていながら、これは毎日食べたいと思う食品に出会ってしまった。福井県で見付けた梅の甘露煮である。梅酒に似た甘い味でもう病みつき。菅公とその生まれ変わりと称される人物を尊敬していることとは関係なかろうが、何故かオレは梅の花も実もとにかく好きなのだ。昨日も今日も、仕事しながら思うことはただ一つ、「早く帰ってあれ食べたい」である。煮汁もサイダーで割って飲むと美味いんじゃないかという気さえする。

ああ、早く帰りたい…。
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