2014/5/7 | 投稿者: 鹿苑院

オカダカズチカ敗北。IWGP王座がBULLET CLUBの手に落ちた。この試合で高橋裕二郎がCHAOSを裏切りBULLET CLUB入り。

ヒールユニットという物の最近の傾向を見ると、極悪ユニットが結成されて数年暴れまわるとそれよりもっと極悪なユニットが結成されて正規軍との三つ巴の抗争になり、最初のヒールユニットはだんだんベビーフェイス化していくパターンが多い。全日本でいえばRO&DとVOODOO-MURDERSの関係がそうだし、新日本でいえばGBHとCHAOSとBULLET CLUBの関係がそうだ。

CHAOSはなんか中途半端な感じがする。分類すればヒールユニットなのだが、中邑や石井はヒールではなくシビアな闘いをしている一方で飯塚や矢野や裕二郎は観客の笑いを取るタイプのヒール。スタイルがまったく違うわけで、なぜ同じユニットにいるのか不思議なほどだ。極悪に徹しているBULLET CLUBと比べるとどうしてもヒールユニットとしての迫力が不足している。

そのBULLET CLUBもプリンス・デヴィットの退団により次のリーダーをカール・アンダーソンにするかAJスタイルズにするかで内輪揉めが起こっているらしい。もしかしたらCHAOSより先にBULLET CLUBが解散するかもしれず、なんとも面白いことになってきた。やはりヒールユニットを取り巻く動乱はプロレスの華である。
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2014/5/3 | 投稿者: 鹿苑院

居合を齧ってみてわかったこと。日本刀というのは素人が無暗に振り下ろしたって斬れるものではない。考えてみれば当たり前だ。刃はごく薄いので、その薄い部分が対象物に適切な角度で入っていかなければ切り裂くことはできない。素人が振ると途中でブレるので刀身の側面が的に当たるだけになり、ただ叩いているのと変わらない。

剣豪小説で有名な峰隆一郎の作品にはやたらとこの辺りのことについて触れられている(峰隆一郎はエロ小説家じゃねえのかい、と思った方は一応そのイメージを封印してほしい。その気持ちはよくわかるけど
峰隆一郎作品では竹刀剣術はまったく実戦の役には立たぬものという扱いになっている。そもそも断面の形からして真剣とは違い、素振りだけを見ても真剣は空気を切り裂くが竹刀は空気を叩く。ゆえに振った感覚も全然違う。竹刀剣術では刃筋というものをあまり意識しないので面や胴を叩けば一本になるが、それが真剣だった場合に斬れる振り方なのかどうかということは考慮されない。ゆえに峰作品では居合が剣道の上位にある。
ただ、日本刀は鉄の塊なので叩くだけでも敵を戦闘不能にはできたような気が個人的にはする。
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2014/5/2 | 投稿者: 鹿苑院

「あれとこれはどう違うの?」という質問に答える場合、もっとも答えやすいのはあれとこれはほとんど一緒なのに1、2ヵ所だけ違う時である。まったく違う時はむしろ説明しづらい。
もし小さな子供に「ダンプカーとたこ焼きはどう違うの?」と聞かれた時にどう答えるかシュミレーションしてみればいかに難しいかわかってもらえると思う。

何が言いたいかというと、プロレスとアマレス(アマチュアレスリング)の違いを聞かれて結構答えづらかったということ。
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