2014/2/27 | 投稿者: 鹿苑院



上坂軍団長はカラオケに行くとこの曲をよく歌うらしい。まったく風変りな人である。でも嫌いじゃない。

歌詞の最初の方で敵の強さを認めて褒めているところが印象深い。西南戦争における西郷隆盛と薩軍のことを指しているらしいから、では斎藤一や会津の方々もこの歌を歌いながら進軍したのかもしれないと思うとワクワクしてくる。
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2014/2/27 | 投稿者: 鹿苑院



新しい予告編が解禁された。やっぱり期待できそうでワクワクする。
設定も少し公開された。今までのシリーズでは生き残っていたジュラ紀の恐竜ゴジラザウルスがビキニ環礁の核実験で怪獣化してゴジラになったという設定だったが、少しこれを変えてゴジラは最初から怪獣でその存在を秘密にされており、ビキニ環礁の核実験は本当は実験ではなくゴジラへの攻撃だったのだが結局死なずに生き延びて今回アメリカを襲うというストーリーらしい(敢えて穿った見方をすれば広島・長崎同様にビキニでの核の使用をも正当な攻撃であったことにしようとするアメリカの傲慢も少し鼻につくけども)。

しかし東京をあれだけ派手に火の海にしたゴジラの存在を今までどうやって全世界に秘密にしていたのかとか、オキシジェンデストロイヤーで死んだはずではなかったのかとか二、三の野暮なツッコミは思い浮かぶ。まあ怪獣映画とか特撮というものは仲間内でそういうツッコミを披露し合うのも一つの楽しみ方で、そういうことも含めてオレはたまらなく好きなのだけど。
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2014/2/26 | 投稿者: 鹿苑院

最近、テレビを見ていると日本人は賢い、日本人は礼儀正しい、日本人は優しいといった、日本人アゲがよく見られる。ちょっと前とは偉い違いである。
おそらく、韓国を異常に持ち上げすぎて日本を比較対象にしてボロクソ言った結果、反感を買って視聴率が落ちたのでその反動でこんなことをしているのだろう。そう思うとあまりうれしいことでもない。

もっとも、今までがひどすぎたのは事実である。これは2003年の韓流ゴリ押し運動の一例だが、ここまで露骨な印象操作をしても得票数で日本の方が圧倒的勝利を収めているのがなんとも面白い。10番勝負と銘打っているがここで打ち切りになっていることを見ると、運営側にとってこの結果はよほど都合が悪かったのだろう。

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揺り返しが過剰になるのはしばしば起こる現象である。例えば昔の男尊女卑を反省した結果、男女平等ではなく女尊男卑になっている現代の惨状もその一例と言っていい。それによって声高に女性優遇をキーキー声で訴える田×陽子みたいなのは見苦しいので、同じように日本人の優越を云う今の一部テレビの風潮に賛同する気にもなれない。
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2014/2/24 | 投稿者: 鹿苑院

オリンピックにあまり興味がない人間なので開会式も表彰式も閉会式も見なかったので今まで知らなかったが、現代のロシア国歌を聴いてみて驚いた。なんと歌詞が違うだけで曲がソ連国歌とまったく同じではないか!



経緯を調べてみたら、ソ連崩壊後に新しい国歌を作ろうとしたもののなかなか良いものができず、結局プーチン大統領になってからこの曲を復活させて国歌にしたらしい。ソ連国歌は世界有数のかっこいい国歌でファンも多いだけに、上回るものが作れなかったのだろう。
もっとも、これによりロシア以外の旧ソ連の構成国は「プーチンはまた我が国を併合する気なのではないか」と疑念を抱いているともいう。
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2014/2/23 | 投稿者: 鹿苑院

小早川隆景さん曰く
「茶の湯は風雅なものだというから期待して行ってみたら、あの茶碗はいくら、この茶釜はいくらと値段自慢ばかりしていたのでガッカリした。あんな俗っぽいの二度と行かねー」

隆景さん、すみませんでしたm(_ _)m

ま、それはともかくとして、3月いっぱいでとりあえずの茶道教室の契約期間が切れる。更新しなければ終わりである。ここだけの話だが、実は飽きた。茶の理念とか精神とかそういうのは面白いけど、どうにも作法で雁字搦めにされていてそういう所は憂鬱になる。今の所は同期入門のNさんと話すのが楽しみで行っているだけのこと。

煎茶道という選択肢がある。茶道が形式主義に陥ったことに反発して江戸時代に発祥したもので、茶道ほど作法にやかましくはないらしい。読んで字の如く基本的には煎茶(普通の緑茶)を使うが、玉露や中国茶や紅茶など、急須で淹れることができるものなら何でも使う。茶道の理念精神は好きだけど作法はめんどくさいという向きにはピッタリかもしれない。

ただ、なにしろ日本で発展したもの(起源は中国)だけに、なんの作法も無いというわけには多分いかないと思う。日本人はスポーツにも過剰な意味を付け加えて負けられない真剣勝負にしてしまうし、定時に帰らず何時間もサービス残業をするし、いざ休日になっても何をしていいのかわからなくなって結局家でも仕事をしてしまう。日本人は自由というものの扱いに慣れておらず、心のどこかでこれを迷惑がり憎み忌避している一面が間違いなくある。だから何の制限もない自由な環境に置かれると自分たちで制限を作ってそれに縛られて悩む。
歴史的経緯を見れば当たり前なことで、日本人は長い年月の間、天皇や将軍に支配されてきてそれを疑問に思ったこともなかった。アメリカという自由主義の国に敗戦したのでそれに倣うことを強制されて表面だけ自由主義になったに過ぎず、でもそれを使いこなせないので「難しいことはわかんない。偉い人に任せとけばいいや」と平気で言う。増税が決まれば人畜無害な所で文句は言うが結局は政治家の更迭も武力蜂起も試みようともせずにおとなしく従う。
だから煎茶道もおそらく、お茶淹れて美味しく飲めりゃそれでいいとはいかないと思うがどうだろう。
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2014/2/22 | 投稿者: 鹿苑院




ホルストヴェッセルリートの歌、邦題は「旗を高く掲げよ」。ナチスの党歌であるため、現代ドイツでは公の場で歌うと逮捕される。

しかし不謹慎ながらかっこいい曲だと言わざるを得ない。ドイツ軍は軍服といい兵器といい軍歌といいかっこよくて絵になるのだ。世のミリタリーオタクの大多数がドイツ軍のファンであることがその証拠である。
現代ドイツは日本を遥かに上回るほどの自虐史観を教えており、一度は臭い物に蓋ではいかんということでナチスの映像を子供たちに見せたのだが、感想文には「ナチスかっこいい!」というのが少なからずあったために慌ててまた元の臭い物に蓋の歴史教育に戻ってしまったという。

なおこの曲はかっこいいので捨てることが惜しいようで、ナチスドイツ滅亡後にフランス外人部隊に入った元ドイツ兵がインドシナあたりで歌ったり、アメリカに渡ってロケット開発に携わったドイツ人技術者が酒場で歌ったりしていたことが目撃されており、英国ファシスト連合もメロディそのままに英語歌詞を付けて歌っている。チリにも同じパターンの軍歌がある。

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2014/2/21 | 投稿者: 鹿苑院

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技術の進歩というものをこれほど端的に象徴した写真もない。スマホのおかげで衰退した産業を数え上げたらキリがなさそうだ。しかし、小さくしていろんな機能を詰め込むのは日本のお家芸だったはずなのに米国アップル社に先を越されたのは悔しい。かく言うオレもiPhoneユーザーだが…。
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2014/2/17 | 投稿者: 鹿苑院

山梨県が大雪の時に安倍首相が高級店で天ぷらを食べていたからどうのこうのとまたアホなことで騒ぐ連中が湧いて出ているようだ。ワンパターンなのですよやり方が。

安倍首相は雪の専門家ではないから現場に行ったところで邪魔にしかならないだろうし、仮に現場入りして陣頭指揮を執っていたところで、天ぷらを批判しているのと同じ連中が「姑息なパフォーマンスだ!」とケチを付けていたことだろう(それでも行くのが首相としての心構えだとおっしゃる人もいるかもしれないが、東北を慰問した天皇陛下に対してすら、お迎えする下準備で忙殺されてかえって迷惑だったという論調が一部マスコミで囁かれていた事実をどう思うのか聞いてみたい。何をしたって文句言うやつは一定数必ずいるものだ)。
福島の原発事故の時は菅首相が「俺が陣頭指揮を執る」などと粋がって素人考えの采配を振るったおかげで被害が拡大したのだがもうそれを忘れてしまったのか。

天ぷらを食ってようが何を食ってようが構わない(災害が起きたら首相は断食をしないといけないとでも言うのか)。やることをやってくれればいい。自衛隊を派遣、関係省庁対策会議、調査団派遣…ちゃんとやっている。しかもこういう時は首相よりまず市長や県知事が現場レベルで事に当たるものだ。彼らの頭を跳び越えていきなり首相の食事に文句を言うのは災害ですら都合の良いように利用してとにかく安倍叩きをしたがる下衆な魂胆である。
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2014/2/16 | 投稿者: 鹿苑院

昨日の世界ふしぎ発見で、台湾の高雄が出ていた。番組では日本語読みで「たかお」と呼んでいた。例えば平壌を「ピョンヤン」でなく「へいじょう」と呼んだらひどく古めかしい感じがするが、高雄だけは「カオシュン」と呼ぶより「たかお」と呼ぶ方が一般的な気がする。そしてそれは正しい。

台湾の原住民は元々この地のことを「ターカオ」と呼んでいたが、中国人はこれに「打狗」という字を当てた。狗は犬のことなので、犬を打つという可哀想な地名になるが、中国人が周辺地域にわざと変な文字を当てるのは伝統的にやっていることでまったく珍しくない。

日本が台湾を統治した時、打狗では変だからというので原音を活かして「高雄」に改めた。これはまったくマイナスイメージの文字ではなく、京都にも同じ地名がある。
日本が敗戦により台湾から撤退し、代わって中国国民党が支配すると、今度は「高雄」を中国語読みして「カオシュン」と読むようになり今に至る。こうして歴史地名としてのターカオは中国人・台湾人の間からは消えてしまったが、日本人が変わらず「たかお」と呼んでいることで地名の伝統を絶やさないことになっている。
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2014/2/14 | 投稿者: 鹿苑院



これは良い! 野太い声の国歌も勇壮で良いものだが、透明な声の国歌もまた良いものだ。
それにしても原語で歌いこなせているこの人が凄い。ぜひフルバージョンでCD化して欲しい。
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