2013/8/20 | 投稿者: 鹿苑院

松江市で「はだしのゲン」の図書館貸し出しが禁止になったことが話題になっている。残虐シーンがあるからというのがその理由で、これがその問題のシーン。

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残虐シーンを理由に子供に見せないというのは賛成しない。子供をそうやって無菌状態で育てるのが良いとは思わないからだ。ただ、「はだしのゲン」を読むのを制限することには賛成する。なぜかといえば、あれはウソが多い偏向した反日漫画だからだ。

描かれているような残虐行為は実際にあった。ただ、誰が誰にしたのかということが問題になる。劇中では三光作戦で日本兵が中国人に対してやったとされているのだが、実は本当はこれは中国兵が日本人に対してやったことなのだ。その事件を通州事件という。中国側が南京大虐殺の証拠写真として出してくるものは実はこの通州事件の写真であることが多い(加害者側がぬけぬけと犯行現場の写真を出して被害者面をする盗人猛々しさよ)。日本の歴史教科書も歴史教科書で、あったかどうか議論が別れる南京大虐殺は載せるくせに通州事件のつの字も載せない。

翻訳されて世界何十ヶ国で読まれている名作なのに…と惜しむ論調があるが、こんなウソが何十ヶ国にも拡散されていること自体がとんでもないことである。

作者がつい最近亡くなっており、故人に鞭打つような文を書くのはあまり受け入れられないかもしれないが、亡くなった途端にすべて許して美化する風潮が嫌いなので批判は批判として書かせて頂いた。
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