2013/8/4 | 投稿者: 鹿苑院

観戦してきた。やっぱりプロレスはいいなあと思った。ボーナスが出たので、プロレスファン歴数十年なのに一度も会場に行ったことがない父親を連れて特別リングサイド席である(それでも名前だけでそんなに前の方でもなかった)。

名古屋大会のベストバウトはセミファイナルの柴田勝頼vs真壁刀義だったと思う。柴田が鋭く軽快なゼロ戦とするなら真壁は重戦車。スピードとパワーのぶつかり合い。これぞプロレスという熱い試合だった。こういう試合があるからプロレスファンはやめられない!

意外だったのはプリンス・デヴィットと対戦した石井智宏の奮戦。オレのイメージでは石井というとどうもパッとしない地味なレスラーだったのだが、師である長州力を思い出させる『叩き潰すプロレス』を存分に見せてくれた。まるで長州がそこにいるのかと錯覚を覚えるほどのハイスパートなレスリング。完全な一流レスラーである。これは認識を改めなきゃいけない。

会場は一時期のプロレス衰退期を思えば信じられないほどの熱気だった。これならプロレスは大丈夫。そう思った。
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