2013/4/5 | 投稿者: 鹿苑院

英語を社内公用語に──そんなアホなことをしているのは楽天ぐらいかと思いきや、いくつかの大学の歯学部でもそうしていると聞いて呆れてしまった。授業も配布プリントも英語なのだという。

これがいかに愚策か説明しないとわからないのだろうか? ただでさえ大学の学問というのは複雑で理解しづらい。理系、医療系なら尚更のことだ。万全の態勢で臨んでさえ難しい物に、さらに本来無くてもいい言葉の壁をわざわざ付け加えればさらに理解度が下がる。子供でもわかる理屈ではないか。なんか、なんでも英語にすればカッコイイと思ってるあまり賢くない中学生と同じレベルに思える。

オレの尊敬するかかずゆみさんのラジオ番組は「超輝け!大和魂!!」というタイトルである。かかずさん自身、着付け師の免許を持っていたりと日本文化好きであることを公言している人で、番組タイトルも「どこを見ても横文字だらけの世の中に対して日本の良さを発信したい」という意図で名付けたと言っている。こちらの方が英語公用語化よりよほど筋の通った立派な話に思える。
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