2013/4/4 | 投稿者: 鹿苑院

前に読んだ本になるほどなと思わされる説明があった。男の会話と女の会話の違いについてである。

まず女の会話から説明すると、その目的は「会話すること」そのものである。結論は別に無くてもよく、話題が尽きて沈黙になるのが一番怖い。にこやかな会話を長く続けることで、私とこの人は仲が良いということを確認するための作業だ。

一方、男の会話は、どちらがより高い見識を持っているかを競う討論ゲームである。人の話を聞いた後で、「いや、しかしね…」と反論をせずにはいられない人が確かに男には多い。そしてその勝敗は早く付く方が良く、結論をすぐに出したがる。意味もなく長く会話を続けることは好まれない。

オレはこれを知ってから、女性の話はどんなにダラダラと長く続いてイライラしても我慢して聞くことにした(時々我慢しきれないこともあるが)。
男性との話をする時は(これが意識してみると確かに討論ばかりである)、争ってもしょうがないどうでもいい話題なら「あ、そうか。いやあ、論破されちゃったなあ、ハハハ」で終わらせることも覚えた。こいつはどうして人の言うことの否定ばかりするんだろうと腹が立っていた相手にも、男の本能なんだからしょうがないわなと割り切ることもできるようになった。
皆さんも試してみてほしい。
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