2013/2/15 | 投稿者: 鹿苑院

「サライ」という雑誌に徳川宗家18代当主・徳川恒孝さんのインタビューが載っていたのだが、面白いエピソードがあった。

少年時代、祖父(17代家正さん)に「徳川家康を知っているかい?」と聞かれ、あんな有名な人を知らないのかと思い一生懸命に教えてあげたという。
で、どんなふうに教えたのかだが、当時は猿飛佐助の漫画にハマっていたため、「家康は狸親父と呼ばれた悪いやつで、猿飛佐助と霧隠才蔵が秘密を探るために江戸城に忍び込んだのだが天海という妖術使いに阻止された」という話を語ったらしい。家正さんはニコニコと笑って聞き、「もっと本を読むように」と言ったそうな。なんとも微笑ましい話。
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