2012/6/12 | 投稿者: 鹿苑院

激怒しているのでやや汚い言葉を使うかもしれないが許してほしい。

大谷昭宏氏 「通り魔の起きたヨーロッパ村は、オタクの町として知られる日本橋とも近い。オタク文化との関連がないか精査必要」



またやらかしたねこの人。フィギュア萌え族の時の反省がまるでない。
今回の通り魔事件の犯人像は以下の通り。

地元の中学へ進学。高校へは進学せず、地元の暴走族に入り、総長になった。毎日、地元周辺を数十人の仲間と改造したバイクで走り回っていた。親族は「暴走族に入ってからは、けんかっ早くなり、薬物や強姦など何度も逮捕されていた。背中にコイの入れ墨をいれていた」と証言した。

ふ〜ん。どこがオタク文化と関係あるの?

参考までにこの大谷氏の前科であるフィギュア萌え族事件について説明しておこう。この事件は2004年11月17日に発生した奈良小1女児殺害事件に関して起きた。
大谷氏は、この事件の犯人はアニメや恋愛ゲームに没頭するフィギュアおたくであり、犯行の動機を「少女をフィギュア化して犯人の支配欲や所有欲を満たす為」と推理。これを象徴する言葉として「フィギュア萌え族」という造語を作り、ワイドショーやスポーツ新聞などでしきりにこの言葉を引用し、事件に対する自身の主張を行った。しかし、犯人は恋愛ゲームに必要なパソコンを所持しておらず、フィギュアも1体も持っていなかった。
この件に関する大谷氏の反省の言葉や謝罪はまったくなされていない。そりゃそうだ。こんなことをまた言い出すくらいだから反省なんてしてないはずだ。

偏見の塊ですね、この人。

とにかくなんでもかんでもゲームやアニメのせいにしたがる。自分で思っているだけならそれでもいいが、アホな理論をアホなテレビ番組でアホ面して垂れ流すのはやめてほしい。それに影響されるアホが一定数必ずいて、アホなことを言い出すから。
まともな人が見たら「ジャーナリストという仕事はこんなアホでも務まるのか」と思うことだろう。ジャーナリズムという物に誇りを持っているのなら、せめてそれを汚さぬよう、自分が老害であることを自覚して一刻も早く引退するべきである。
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