2012/5/31 | 投稿者: 鹿苑院

子供の頃から大好きだった志村けんさん(なんか違和感があるので、以降は親愛の情をこめて敬称略)。その志村がやってくれた! 生活保護芸人に痛烈な皮肉。

クリックすると元のサイズで表示します


志村も下積み時代が長くて苦労してきたから、生活保護を悪用する芸人が腹立たしいのだろう。
吉本興業の圧力を恐れて、中堅やそれ以下のクラスの芸人は苦しい理屈をひねり出して河本を擁護するか、コメントを出さないかのどちらかだが、志村くらいの大物になると流石である。オレたちの志村、まだまだ衰えず。
0

2012/5/31 | 投稿者: 鹿苑院

長くこのブログを読んでくれている人なら知っていると思うが、オレは民主党支持者だった。でも、野田首相になった頃からそれはやめた。そして今日、完全に愛想を尽かすニュースが入ってきた。

民主党は30日、党内で検討している永住外国人への地方選挙権の付与について、対象を日本と国交のある国の「特別永住者」とする方向で検討に入った。日本の旧植民地出身の在日韓国人が中心となる。

ツッコミ所がありすぎるんだが、まず最初に、むしろそれだけはダメだろうと。どうしてそこまで韓国にへつらいたいんだ民主党は。
んで次。このニュースを受けて韓国の李大統領が応援する旨を表明。正常な国家間ならありえない内政干渉である。

ずばり民主党の真意は来年の総選挙に向けてのこれだろう。

クリックすると元のサイズで表示します


外国人参政権が実現すれば在日韓国人に支持者が多い公明党が一番得をするのは火を見るより明らかだからだ。


時々、物を知らない人が「日本に住んでて税金納めてるんだから外国人参政権でもいいじゃん」なんて言うが、とんでもないことである。
納税の有無や多寡によって参政権の有無が決まったのは1925年までのこと。現在では税金は道路、医療、消防、警察などの公共サービス(現状でも在日外国人もその恩恵はじゅうぶん享受している)の原資であり、参政権とは関係がない。
もし税金によって参政権が与えられるなら、逆に言えば学生や専業主婦、老人などの税金を払っていない人からは参政権が剥奪されることになるではないか。
「税金納めてるから〜」などと言うのは選挙の歴史も社会の仕組みもわかっていない証拠である。1世紀前ならともかく現在の日本ではまったく通らない理屈である。どうか良識ある人はそんなバカなことを言わないでほしい。
1

2012/5/30 | 投稿者: 鹿苑院



どうよこれ。すっげえ楽しそうだろ? 見ての通りすっげえ楽しいんだぜ、この空間に立つと。これはもう異世界だよ。
0

2012/5/30 | 投稿者: 鹿苑院

少し前、友人から「福島正則について教えてほしい」と言われたので、基本的には酒乱のヤバい人だが良いエピソードも挙げようと思い、将軍徳川秀忠への献上品の酒を流人の宇喜多秀家に独断で分けた家臣を褒めて許したという話を付けた。

他にも良い話がある。大坂冬の陣の直前のこと、豊臣家は縁の深い大名に救援の依頼をしたが、大名と名の付く者は徳川家の力を恐れて誰も大坂城に入城しなかった。豊臣家に最も縁の深い福島正則とてその例外ではなく、表向きは徳川家の味方をせざるを得なかったのだが、この時に正則はちょっとした粋な計らいをしている。

福島家の大坂屋敷に八万石もの米(8万人が1年間食える量)をわざとらしく置き忘れていったのだ。これについて豊臣家から「貰ってもいいか?」という問い合わせがあると、「あ〜、しまった。置き忘れちゃったのか。でも大坂に置いてきたなら豊臣家に接収されても文句言えないよなあ〜。あ〜惜しーなあ〜」ととぼけた返事をしてまんまと豊臣家への援助を成功させた。このため、籠城には付き物の兵糧不足は大坂冬の陣では起きなかった。
0

2012/5/28 | 投稿者: 鹿苑院

インドが親日国家であることを知らない日本人が多い。

インド独立の父といえば、誰もがマハトマ・ガンジーを思い浮かべるだろう。無論ガンジーの活躍も大であり、その功績の偉大さを否定するものではないが、現実的には非暴力・不服従だけで独立が達成できるほど甘くはない。武力を用いない方法でイギリスへの抗議を続けるガンジーと並行して、武力を用いてインド独立を目指す勢力が存在したから成功したのだ。その代表はスバス・チャンドラ・ボースという男だ。

クリックすると元のサイズで表示します


このボースを支援したのが日本だった。日本は第二次世界大戦でイギリスを敵に回したため、インドの独立を支援することはイギリスに損害を与える上で有効な策だったからだ。
その日本人のインド人に対する態度は、インド人を人間扱いしなかったイギリス人とは比較にならぬほど親切なものだったらしい。



日本が敗戦を迎えてもインドの親日は続く。
東京裁判ではインド人判事のパールは「日本の戦争指導者たちが有罪なら連合国のそれも同罪のはずだ」としてA級戦犯の全員無罪を主張。
初代首相ネールは「彼ら(日本)は謝罪が必要なことなど我々には何一つしていない。それ故に、インドは(サンフランシスコ)講和会議には参加しない。講和条約にも調印しない。」と発言して戦後賠償金を日本に請求しなかった。
昭和天皇崩御の時は日本よりも長い期間、喪に服した。
現在でもインドの国会は8月6日には広島・長崎の原爆の犠牲者に対して黙祷を行っている。
さらには日本兵を讃える歌を伝承している村もあるのだ。



中立的な立場から注だけ付けておくなら、ガンジーとネールは日本の提唱する大東亜共栄圏構想には否定的であり、あれは帝国主義に他ならないという認識ではあった。
日本が第二次世界大戦でやったことが100%善であるとはオレも思っていない。ただ、必要以上に悪の権化のように考える(残念ながら小学校教育ではそう教えている)のは間違いであり、少なくとも有色人種を人間と見なしていなかったキリスト教国家による帝国主義よりはずっと良かったのではないかと思っている。
学校の歴史教育はなぜ日本軍の悪い面ばかりを教えて良い面は教えないのだろう。だから冒頭に書いた「インドが親日国家であることを知らない日本人が多い。」という嘆きが出てくる。
1

2012/5/24 | 投稿者: 鹿苑院

フジテレビのドラマの打ち切りに続き、日テレのドラマも低視聴率で打ち切り。

日テレとフジは韓流ゴリ押しの双璧である。今や韓流は視聴者を敵に回すという事実がはっきりと表れている。
いい加減にテレビ局も韓流の失敗を悟っているだろう。ここまでの惨状になってまだ悟っていないとしたら、もう鈍いとかいう以前にもはや生物としての危機発見能力が欠落していると言っていい。それでもやめられないのは、今やめると韓流を推したい何か(例えばスポンサー等)との契約違反になってしまうので、テレビ局も歯噛みしながら契約期間が過ぎるのをじっと待っているのだと思う。

韓流が顰蹙を買う理由はドラマや歌のレベルが劣っているからということではなく、韓国が反日国家だからである。なので、韓国を推す勢力との契約期間が過ぎたら、今度はテレビ局は今までの埋め合わせをするように台湾やトルコなどの親日国家を推すようになるだろう。あるいは外国に頼るのに懲りて国内コンテンツの充実を図るかだ。

韓流ゴリ押しはある意味で日本にとって良かったと言えるかもしれない。ゴリ押しが始まるまでは大多数の日本人にとって韓国というのは好きでも嫌いでもなく「興味のない国、よく知らない国」だった。韓国の反日というのもまぁそういうのがあるらしいねという程度で具体的に知らなかったし、小学校で教えられた通りに日本が暴力で韓国を植民地化したと思い込んでいた。

テレビの韓流ゴリ押しに疑問と反感を持って自分で調べた結果、あまりにもひどすぎる筋の通らない反日の実態を知って、日本を取り巻く悪意に気付き、危機意識を持った日本人が少なくない。無知で不勉強で平和ボケだった日本人の目を覚ますのに韓流ゴリ押しは役に立ったということは皮肉な事実として言える。
今や街宣車で騒いで周りに迷惑を掛けている連中の正体が右翼でなく、天皇や愛国者のイメージを落とそうとしてわざとやっている左翼の過激派であることは多くの人が知ることになっただろう、つまりそういうことなのだ。それだけでもゴリ押し韓流ブームは一回は日本が経験した方が良いショック療法だったのかもしれない。
2

2012/5/23 | 投稿者: 鹿苑院

昔から疑問がある。酒はなぜ合法なのかということだ。

酒は身体に依存性があり、摂取すると中枢神経に影響を及ぼして判断力を鈍らせ、時にそのせいで暴力や殺人も起きる。
悪影響を列挙すれば、たとえば大麻が違法で酒が合法になる理由がどこにも無いではないか。
麻薬である大麻と酒は違うだろうと思うかもしれないが、大麻は一般にイメージされているほど危険性は高くなく、疼痛緩和などの医療目的で癌患者などに使用したいのに規制が過剰に厳しすぎるせいでなかなか使えないと憤慨している医師もいるほどだ。

「酒は百薬の長」? 冗談もほどほどにしてもらいたい。
「酒を飲まないなんて人生の半分を損している」だって? 半分も酒が占めているような薄っぺらい人生なんて羨ましいとは思わないね。
「男は酒が飲めてこそ一人前」だと? 酒なんか飲んでも、人に迷惑はかけても人のためになることなんて一つもないのにそれを一人前と言うのか? 酒飲みってなんでそんなに偉そうなんだ?

オレと同じ疑問は昔のアメリカ政府も抱いたらしく、禁酒法を制定するに至ったが、結局は闇の世界の商品項目に酒を追加しただけになり、アル・カポネなどのギャングに金儲けをさせる結果にしかならなかった。

冒頭で「疑問」と書いたが、実はもう答えを知っている。近代国家が成立して法が整備されるよりずっと以前から酒は世にあり定着していたので、今さら禁止しようにもできないというのが実相だろう。もし酒が20世紀に発明されていたら、製造責任を問われ訴追されていたに違いない。
0

2012/5/22 | 投稿者: 鹿苑院

夜中の3:40くらいに目が覚めたんだが、何気なく念持仏の聖徳太子像の方を見たら金色の放射状の光を放っていた。あれ!?と驚いて見直してみたら今度は光っていなかった。
オレは寝る時は真っ暗にするので電灯の光を反射したということもあり得ない。意識は鮮明だったし、これに関する記憶もはっきりしているので寝惚けていたとも夢だとも思えない。

この世界はファンタジーじゃなくてただの地球だとオレは思っているので、他人がこういう話を書いていたら胡散臭えなと思うんだが、自分で体験してしまったんだからしょうがない。不思議なことだと思うままに記しておく。
3

2012/5/21 | 投稿者: 鹿苑院



これ作詞した人すげぇ。風刺を効かせていながらトゲトゲしい印象がなく、あくまでも丸く収まっている。
日本にもまだまだ立派な音楽家が健在だと思わせてくれた1曲。
2

2012/5/20 | 投稿者: 鹿苑院

クリックすると元のサイズで表示します


水樹奈々自伝「深愛」、感動しながら読んだ。ああくそ、ひさしぶりに本を読んで泣いてしまったではないか。電車の中で涙をこらえるのって大変なんだぞ。

我等が堀江由衣さんと第二世代声優の双璧を成しながら、紅白歌合戦に3年連続出場し、出したCDはことごとくオリコン上位に入る大エース・水樹奈々さん。
その最大の魅力は歌が飛び抜けて上手いことだが、それもそのはず。物心ついた時から演歌歌手を目指して父親のスパルタ教育を受けてきたのだから。その今は亡き父親への想いに満ちたこの一冊。父親が亡くなった時の描写は、感動するなという方が無理である。

地元の愛媛を離れて高校入学と同時に上った東京での極貧生活の詳細と、その中でも貫いてきたもの、更には学年トップの成績を取るほど学業もおろそかにしなかった姿。オレは水樹奈々という人物を尊敬した。

水樹奈々さんに比べればオレなど象の前の兎だが、かくいうオレもそれこそ物心ついた時から「おまえは医者になれ!」とスパルタ教育を受けてきた。小学校の授業ごときと比べ物にならないようなクソ難しい問題集と毎日向き合っていたし、ぶっ叩かれたことも一度や二度ではない。
それでもこうして人がましい身分に就いてみると、当時は地獄の鬼にしか見えなかった父親にやはり感謝の気持ちはある。

だから、読み終えたこの本を次は両親に勧めたいと思う。すんなり「読むよ」とは言ってくれないだろうが、話だけはしてみよう。

本と同名のこの曲(紅白歌合戦初出場時の曲)の歌詞の意味も、これを読むと一層よくわかる。
3




AutoPage最新お知らせ