2011/7/12 | 投稿者: 鹿苑院

歴史の世界に足を踏み入れた小学校低学年当時、私の英雄は織田信長だった。茶筅髷に虎の皮を腰に巻き、瓢箪をぶら下げながら、父の位牌に抹香を投げつける『うつけ』の信長の破天荒な姿がカッコ良かった。

歳を重ねてからは私の英雄像は180度ほど変わった。劉備のように、仁義をわきまえた温厚な人物の方がカッコ良いと思うようになった。歳をとるというのはこういうことかも知れない。
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