2011/7/29 | 投稿者: 鹿苑院

ジョリーシャポーのセブンのマスクが盗まれたとは嫌な話題だ。森次さんの言う通り、本当のファンならこんなことはしないはず。ウルトラシリーズは人の道を説くものなのに、この犯人はいったいウルトラセブンの何を見ていたのかと不思議になる。
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2011/7/27 | 投稿者: 鹿苑院



このCMは見て一発で気に入った。松木安太郎さんの暑苦しさがイイ感じで面白過ぎる。
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2011/7/26 | 投稿者: 鹿苑院

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一ノ谷の戦で平敦盛を討ち取った熊谷直実は、自分の息子と同じくらいの若武者を討たねばならなかった武士稼業に無常を感じ、法然上人の下で出家して「蓮生」という法名を授かっている。法然門下での彼は、信行両座論争の時に圧倒的少数派だった信不退の側に立ち、論争に勝利するなどかなり優秀な仏弟子だったようだ。

その熊谷蓮生入道が京都から関東に帰る路では、馬に後ろ向きに乗っていたという。もし前を向いて馬に乗ってしまうと、京都にいる法然上人及び西方極楽浄土にいる阿弥陀如来に尻を向けてしまうからというのがその理由である。その自分の姿を彼自身が詠んだ歌がまたいい。

「浄土にも剛のものとや沙汰すらん、西にむかいてうしろみせねば」

武士だった頃も敵に背中を見せたことはなかったが、僧になっても阿弥陀如来に背中を見せないので、今頃浄土でも熊谷蓮生は剛の者よと噂しているだろうという、いかにも武家出身らしい豪放磊落な信仰である。こういう人にはどうしても好意を持たずにいられない。
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2011/7/24 | 投稿者: 鹿苑院

職場の新人がどん兵衛の唐辛子をほっ放りだしていた。いたく唐辛子が嫌いらしく、言った言葉がふるっている。
「唐辛子の辛さは味覚じゃなくて痛覚なんですよ!? そんなのが好きな人はマゾの変態です!」
おいおい、そこまで言うか…。

マゾ変態かどうかは別として、唐辛子の使い方が上手い人は長生きをするかもしれない。塩分や糖分を少なめにしても、スパイスの刺激で味気無さを補うことができるからだ。塩分や糖分の場合、摂りすぎると血圧や血糖値に悪影響を及ぼして面倒臭い慢性疾患になるリスクが高まるが、唐辛子にはそういう悪影響は無い(と思う)。一時的に胃腸は荒れるかもしれないが、何十年も悩まされる高血圧や糖尿病とは深刻さが違う。だいいち、スパイスの固まりであるカレーを食っても人は健康を害することはなく、むしろ身体に良いくらいなので、やはりスパイスを積極的に使うことに損はないだろう。
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2011/7/21 | 投稿者: 鹿苑院

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ただのネット上で拾った面白画像。深い意図はないので肩の力を抜いて見ましょう。
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2011/7/20 | 投稿者: 鹿苑院

「南蛮」という言葉は戦国時代以降はスペイン、ポルトガルを指すようになったが、元来は中国から見て南方、すなわち雲南省やインドシナ半島のことを指す。
これに代わってスペインやポルトガルが「南蛮」と呼ばれるようになったのは、ザビエルが日本に上陸した時に、世界地理の知識に乏しかった当時の日本人が「なんかこの人たち南蛮よりもっと遠い所から来たみたい」というくらいのニュアンスで言っていたのがそのうちに南蛮人ということになってしまった…という形のようだ。

それにしても「三国志」の諸葛孔明の南蛮征伐は面白い。何度生け捕りにされても決して降伏しない、異常なほどに往生際の悪い南蛮王・孟獲を面白いほどに手玉に取り、ついには涙を流させ心服させてしまう孔明の鮮やかさ。この南蛮征伐以降は泥沼の北伐になっていくので、「三国志」で蜀の快勝を味わえるのはこの南蛮征伐が最後の機会になる。
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2011/7/18 | 投稿者: 鹿苑院

尖った石を踏めば怪我をする。ではどうすれば良いか?

尖った石などはけしからん。あってはならないので大地からすべて取り除くべきだと出来もしないことを主張するのがキリスト教。
尖った石などはこの世に存在しないはずだと主張して、足の裏が血だらけになってもそれを認めないのが儒教。
大地にすべて絨毯を敷けば良いとこれまた無茶を言うのは共産主義。
我々、仏教徒は靴を履く。
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2011/7/18 | 投稿者: 鹿苑院

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「波打際のむろみさん」コミックス4巻、新発売です! オレはこれが読みたくて毎週マガジン買ってます!(←マジ)
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2011/7/17 | 投稿者: 鹿苑院

マルコ・ポーロがその著書「世界の記述(東方見聞録)」の中で、日本を「黄金の国」と呼んだことはつとに有名である。日本は床にまで黄金を敷き詰めているなどという記述は、一説には畳の黄色を見間違えたのではないかとも言われているが、ともあれこれは間違いであり日本は黄金の国などではない。

しかし、日本を「白銀の国」ともし呼ぶのならあながち間違いではなかった。アジアで最も広く流通していた貨幣は銀である。ために明では納税を主に銀とし、続く清では納税は銀に限るとした程だ。日本には石見銀山をはじめ良質な銀鉱が数多くあったため、実はアジアにおける日本の国力は相当なものだった。現代でいえば石油産出国のようなものだと思えばいい。この日本の、銀による繁栄はコロンブスのアメリカ大陸発見によりメキシコ銀が流入するに連れ、やや陰りが見え出すことになる。同時に、銀そのものの価値もそれ以前は金と同じくらいとされていたが、完全に金の下とされることになった。今や金の25分の1ほどの価値しか無い。
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2011/7/16 | 投稿者: 鹿苑院

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