2011/1/10 | 投稿者: 鹿苑院

六角堂はイメージよりずっと小さかった。京都市街のほぼ真ん中に建っている。威容を誇って聳え立っているというよりは慎ましいと言った方が当たっている。なお、境内から隣接するスタバに直通できる(笑)。

例えば京都駅の辺りは親鸞聖人の時代には郊外もいいとこで結構な田舎だったろうが、六角堂のある辺りはその時代でも京都の街中である。100日も参籠するのによくそんな騒がしい所を選んだものだと思うが、聖徳太子への尊敬がその騒がしさをものともさせなかったのか。結果から言えば、人里離れた山奥よりも市井の騒がしさの中にある方が、この参籠をきっかけに生まれた浄土真宗という宗派にはふさわしい。
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2011/1/10 | 投稿者: 鹿苑院

何年か前に東本願寺の報恩講に参加した時も時間がいくらあっても足りない思いをしたが、なんであんなに報恩講は楽しいのだろう。同世代の人間に客観的に言わせたらおそらく大半は何が楽しいのか理解できないだろうし、オレも不思議なんだが、それでも2、3時間はつい居てしまうし、帰る時も名残惜しいが渋々という感じである。やっぱり親鸞聖人が好きだからこうなるんだろうか。

私は門主を生き仏だと思う信仰形態は持っていないが、それでも初めて生で門主・即如上人こと大谷光真師を見たのはテンションが上がった。その著作も何度か目を通しているので、生き仏信仰ではないが何らかのシンパシーがあるのは確か。

でも、一番楽しかったのは仏教関係の本を大人買いしたこと(笑)。
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