2011/1/23 | 投稿者: 鹿苑院

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「夢をかなえるゾウ」としてブレークしたヒンズー教の神・ガネーシャ。
最初からゾウだったわけではなく、元々は人間に近い姿をしていたシヴァ神の息子である。親子喧嘩の時に過激なオヤジ・シヴァ神がガネーシャの首を斬り落としてしまい(過激すぎるだろう!)、それを見た嫁にキレられたので(そりゃそうだ)、恐妻家のシヴァ神は仕方なく通りすがりのゾウの首を斬ってガネーシャの胴体に繋げた結果、今の姿になったらしい。

……。

それが出来るなら斬り落としたガネーシャ本来の首を繋げたら良いのではないか!? 通りすがりのゾウこそ良い迷惑である。
書によってはガネーシャ本来の首は投げ捨ててしまったので探したけど見付からなかったという説明がされていることもあるが、それにしたってゾウの首をくっつけて生き返らせたからってよく嫁が納得したな。
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2011/1/22 | 投稿者: 鹿苑院

民主党を長く支持していた私も、最近は愛想が尽き始めている。都議会で条例改悪に賛成しやがったこと、与謝野を内閣に入れたこと…最近は良い所がない。

間違いの元は小沢一郎氏を切り捨てたことである。だいたい政権交代は小沢氏の豪腕があったからできたことなのに、それを切り捨てたのはいかにも用がなくなったらポイみたいで傍目からも良くない。
小沢氏がいくらちょろまかしていたか知らないが、本当は政治家が金をちょろまかすのはたいした問題ではない。やるべきことをちゃんとやってくれれば裏金を貰っていても良いのである。仮に政治家が10億円ちょろまかしていたとしよう。国民一人あたりで割れば10円にも満たない額になる。それで小沢氏のような豪腕政治家がやるべきことをやって、例えば景気を良くしてくれたらどうか。国民の利益は10円どころではなく、それをはるかに上回るではないか。有効に使われれば税金ほど安いものはないのだから、腕のある政治家のためならケチケチせずに10円くらい出してやればいいのだ。

さて、民主党に愛想を尽かした私が次の選挙でどこの党に入れるかといえば、やはり民主党である。だって自民党に戻ったらもっと駄目なことは実証済みではないか。有権者諸賢にはその点を忘れないでもらいたい。
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2011/1/19 | 投稿者: 鹿苑院

2000円出して買った初夢宝くじで、1200円当たった。なかなかの高回収率だが、損したことには違いないわな…。
これからはこういう大きな宝くじは1万円ずつ買っていこうと思う。それから時々スクラッチ等の小さなのにも手を出していこう。振らなきゃバットには当たらんからな。
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2011/1/18 | 投稿者: 鹿苑院

前回の「江〜姫たちの戦国〜」で、織田信長公がおかしなことを言っていたので今更ながらツッコミ。

対面したお江に向かって、「生まれは天正の初めであったな」と言っていた。
このセリフがなかったら普通に何の違和感もなく見ていただろうが、これを聞いた瞬間驚くべきことに気付いた。なにしろ信長は天正10年に死んでいるのである。このセリフから計算される最もお江が年長となり得るケース、すなわちお江が天正元年の生まれだとし、あの対面の場面が天正10年の信長が死ぬ直前だとしても、お江は10歳!

なお、秀吉が三木城を囲んでいるというセリフがあったため、厳密に調べると三木城包囲戦は天正7年で、お江はやはり天正元年の生まれだった。すなわちあの場面の時点で7歳! 7歳の幼児を上野樹里が演じていることになる! いくらなんでもまだ子役で良いのではないか。子役を使えない事情はなんだ? 信長がお江に槍を向けるシーンがあるが、子供に向かってあんなことをやるとうるさい奴がいるから? あの自称ユニセフ親善大使のおばさんだったら本当は子供の幸せなんか考えていないからそんなことで苦情なんて言わないと思うけどね。公○党の得にならないことには関心ないからあの人は。
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2011/1/18 | 投稿者: 鹿苑院

実は昨年の暮れくらいに、ツイッター始めてました
島涼香さんがブログの更新をやめてツイッターに移行してしまったので、それに付いていっただけで、前にも書いたように、相変わらずよくわからないので、そんなに熱心につぶやいてはいないけど。まあ気が向いたらフォローしてやってください。
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2011/1/16 | 投稿者: 鹿苑院

子供の頃、生まれ変わりが怖かった。自分ではない誰かに変わってしまうということは、この世からもあの世からも自分がいなくなるということで、幼い頃の私にはこれほど怖ろしいものはなかった。生まれ変わりをロマンチックに語る人の気が知れなかった。

仏教はこの問題にも答えてくれた。仏教においては生まれ変わりというのはあまり肯定的には捉えられない。永遠に生まれたり死んだりを繰り返して生まれ変わり続けることを輪廻といい、正しい仏教によってここから脱け出し、永遠の安住の境地に至ることを解脱という。生まれ変わるとは言ってみれば、生涯において仏教に出会えなかった人への追試験のような物。つまり、幼少時の私の生まれ変わりを怖れる気持ちは仏教的にはあながちおかしな感覚ではなかったわけだ。

ただ、仏教的に肯定されるパターンの生まれ変わりもある。例えば本地が救世観音菩薩である南岳慧思が聖徳太子に生まれ変わり、恵心尼公に生まれ変わり、かかずゆみさんに生まれ変わったと言われるのがその例だ(最後は個人的にくっつけた)。
すなわち、偉大な聖人は正体は仏や菩薩だが衆生済度のために何度も自由自在にこの世に現れるという。これを還相廻向という。浄土教においては極楽往生は最終ゴールではなく、凄腕講師である阿弥陀如来の指導によって悟りを開いて、還相廻向でバリバリ働くことを最終目的とする。なお、鎌倉時代の貴族の中には「極楽浄土に行ったらもうずっとそこにいたいんですけど、どうしても還相廻向しなきゃダメっすか? 正直勘弁して欲しいんすけど。」と法然上人に質問した人がいたらしい。上人がどう答えたかは忘れた。

では、輪廻に関して大勢至菩薩の歌声をどうぞ。
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2011/1/16 | 投稿者: 鹿苑院

映画「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」も封切りから日が経ったので、そろそろ詳しい感想を書いてもいいだろう。辛辣に書かせてもらうが、大好きなウルトラシリーズへの愛の鞭だと思ってほしい。

はっきり言ってつまらなかった。前作「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」も良い点はあげられなかったが、今作はもっと点が低い。ゼロ以外の歴代ウルトラ戦士の戦闘シーンがなく、「敵が攻めてきたけどウルトラ戦士の皆さんの活躍で片付きました」というナレーションひとつで終わらせていたのはあまりにもひどい。歴史あるウルトラシリーズへの敬意というものが感じられない。

ストーリーもびっくりするくらい薄い。「かっこいいヒーローが強い敵をブッ倒す」、要約すればそれだけで、ウルトラシリーズの醍醐味である深遠さがまるでない。
前作の監督はハリウッドでメガホンを取ってきた人らしいが、それがいけなかった。悪い意味でハリウッド化しているのだ。映像の迫力は凄いけどストーリーは薄い。日本的な陰影礼賛が無い。差別的な言い方を敢えてするなら、ハンバーガーとホットドッグしか食ってない、ケチャップべったりの味しか知らない、日本料理のダシの奥深さなど理解できない人がいかにも喜びそうな映画なのだ。

この感覚はどこかで味わったことがあるなと思ったら、WCWのプロレスを見た時の感想と同じだ。あれをたまたま見た友人に「おまえプロレスが好きっていうけど、あんなのが好きなの? 明らかにショーじゃん」と言われた時の腹立ちである。新日本や全日本の真面目なプロレスとは全然違うわけで、オレもWCWのショーマンなプロレスには全然魅力を感じないのだが、関心のない人は「プロレス」というひとつのカテゴリーでしか捉えない。WCWがしょーもないショーマンプロレスをやっているせいで新日本や全日本(およびそのファン)まで迷惑するのだ。「あれを見てプロレスってのはああなんだと思われたら迷惑なんだよ!」と声を荒げた記憶が甦る。今こう言わねばならぬ。「あれを見てウルトラマンってのはああなんだと思われたら迷惑なんだよ!」

総評すれば、「子供が見たら喜ぶ映画」。それ以上のものではない。
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2011/1/16 | 投稿者: 鹿苑院

仙谷も馬渕も嫌いではなかったオレは菅内閣の改造など不要だと思っていた。とはいえ、「嫌いではない」程度なので、絶対に改造すべきではないというほどの考えではなく、まあやるならやれば?くらいに思っていた。

しかし与謝野馨氏の入閣には失望した。民主党最高顧問である渡部恒三氏が、「自民党政権の中枢にいた人が下野すると民主党にすりよって大臣になるとは恥ずかしい」と言っていたが、まさにその通りである。まして与謝野氏はわざわざ本まで出版して民主党の批判をしていたではないか。本のタイトルは『民主党が日本経済を破壊する』。こんな変節漢がいるだろうか。みっともないの一言である。

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2011/1/12 | 投稿者: 鹿苑院

窮すれば通ずとはよく言ったものだ。人間追い詰められると知恵が湧くものである。以前にポプリ策を掲げたが、これが期待したほどではなかった。香炉に入れる程度の量ではほとんど香らない。
そこで次の手である。お香に鼻を近付けて匂いを嗅ぐと、火を点けていなくてもそれだけで匂いがするだろう。そこに目を付けた。すり鉢でお香をゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリと、完全に粉になるまで磨り潰すのだ。こうすれば表面積が増えるので、匂いがよく出るというわけである。なんか薬を調合する家康公みたいで、やってて楽しい。
実際やってみたが、わりと良い感じだ。机に座ると沈香の香りがちゃんとする。このまま純粋な沈香の香りを楽しむのも良いが、私の好きな乳香を混ぜても良いと思う。なぜ混ぜるのかといえば、乳香はイエス・キリストが生まれた時に東方三博士が献上した香料だからだ。同じ馬小屋で生まれた聖徳太子さまとの共通点がよく挙げられるキリスト。そのオマージュとして乳香を混ぜるというわけ。沈香と乳香がどんなコラボをするか、想像しただけで楽しい。
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2011/1/11 | 投稿者: 鹿苑院

六角堂の境内からスタバに直通できることに驚いてしまった昨日だが、よく考えれば実はスタバはもっと凄い所にも出店していた(過去形)のだ。

なんと、紫禁城である。北京の歴代皇帝が住んだ宮殿のその中にスタバを出店したというのだから良い度胸である。スタバといえばイタリアンスタイルのエスプレッソが売りであり、北京を中国全土の首都に初めてしたのは元朝のフビライ・ハンである。イタリア人マルコ・ポーロはフビライに仕えた時期があるので、その時期によく故郷イタリアを懐かしみながら皇帝フビライにつれられて宮殿内のスタバでエスプレッソを楽しんだという記録が「元朝秘史」にあるわけねーだろ!!
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