2010/11/13 | 投稿者: 鹿苑院

不思議なもので、こういつもいつも「鹿苑院」と名乗っているとそれが自分の本当の名に思えてくる。今では本名で呼ばれる方が不思議な感覚がするほどである。
最近はブログとかツイッターとかでハンドルネームを持っている人が多いが、そう考えると昔小学校で指導された「さん付け運動」なるものが特に懐かしくもなく腹立たしく思い出される。「あだ名を付けることはいじめに繋がるから、苗字に『君』か『さん』を付けて呼ばなければならない」というアホな言い分である。いじめ防止なら他にもっと取り締まることがあるだろう。百歩譲ってあだ名を取り締まるにしても、いじめの元になるような心無いものだけ禁止すればいいのである。俺などはへそまがりだから、「そんなこと言うなら学級会で本人公認の元であだ名を付けて、その公定あだ名で呼ぶことを義務付けた方がよっぽど良い」とまで思っていた。まったく小学校の先生というものはなんでも生徒を縛る口実にしたがる。無論、放課後になり校門を一歩出た途端にあだ名で呼び合っていたのは言うまでもない。中にはそういうオフの時間にもあだ名を口にした者を捕まえて「先生に言ってやる!」なんていうバカもいた。ことわっておくが、自分がイヤなあだ名を言われたからそう言うのではなく、A君がB君をまったく悪気のないあだ名で呼んでいるのを脇で見ていたC(バカ)がそう喚くのである。まったく小学校時代にはアホなことが多かった。
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