2010/6/12 | 投稿者: 鹿苑院

ひさしぶりに太田総理を見た。日本経済が中国に抜かれるぞというのが今回のテーマだったが、一頃ニュースを騒がせた中国のパクリ製品も紹介されていた。見た目はそっくりでも品質はまだまだ日本製品とは比べ物にならないのが現状だが、もし技術までパクられて同等の製品を作られたら大変だという話になったところで、出演していた中国人女性が信じられないことを言っていた。
「その時は日本がもっと良い物を作ればいいじゃないですか」
この発言、冗談めかして言っていた感じでもなく、むしろ怒ったような憮然とした表情だった。
「パクっておいてその言い方はなんですか!」とすぐさまえなりかずきが反論したが、やはり憮然とした表情のままだった。
この辺はもう、感覚が違うと言う他ないのかもしれない。中国人一般の感覚がそうなのか、この女性だけがそうなのかも私は知らない。しかし、私の知る偉大な先人が聞いたらこう言うだろうな、とは思った。
「それは血を吐きながら続ける哀しいマラソンですよ…。」
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