2010/3/31 | 投稿者: 鹿苑院

今日をもって研修修了。7年過ごした街を去ることになった。夜行バスに乗ったので、この中で寝て、目が覚めたら名古屋である。今度は往復切符でなく片道切符。なんとも感慨しきりである。

…なんだろう、この日が来たらさぞ長いブログを書くことになるのだろうと思っていたが、どうも上手く出てこない。いろんな気持ちが胸中を行ったり来たりするとこうなのかもしれない。まあ今日はこのくらいで勘弁してもらいましょ。
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2010/3/30 | 投稿者: 鹿苑院

もう仕事もなくなってしまい、研修も修了が決まったので、Uホークさんを誘って龍馬ブームに沸く土佐高知に昨日来た。つまり吉田東洋の追悼文を書いた翌日に本当に暗殺現場(石碑が立ってる)に行って掌を合わせてきたわけだ。皮肉なことにそこは彼を暗殺した黒幕の武市瑞山が切腹した現場から目と鼻の先である。まあ他には高知城に桂浜と定番コースしか行ってないので話をはしょるとして、特筆すべきは料理である。鰹、鯨、うつぼ、軍鶏…土佐料理はどれをとっても旨すぎる。Uホークさんいわく「昔の料理漫画みたいに食べた瞬間、別世界に飛んだ」。う〜ん、わかります。その気持ち。

さて、高知ではよさこい節という民謡が至る所で聞けるが、その歌詞はこんなものだ。
「♪土佐の高知のはりまや橋で 坊さんかんざし買うを見た よさこいよさこい」
つまりお坊さんのくせに女を口説くためにかんざしを買っていたというスキャンダルを歌ったものだが、俺は思う。いいかげんに勘弁してやれよと。100年以上も歌い継がなきゃならんほど悪いことかと。もっと凄いことをやってる坊さんだって世の中に1人や2人や3人や4人ばかりでは収まりきらないほどいるだろう。俺の知ってる坊さんなんてたまたま大阪駅で会った時に、大阪で何をしていたのか聞いたら×××で×××を×××(以下自主規制)。
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2010/3/28 | 投稿者: 鹿苑院

「龍馬伝」、今日は引越しがほぼ完了してテレビもなくなったので、がらんとした寒い部屋でワンセグで見た。龍馬脱藩がメインだったので、あれほどの存在感を示したにも関わらず吉田東洋暗殺のシーンは最後の付け足し程度の扱いだったのが残念。

思えば「龍馬伝」ほど吉田東洋を好意的に描いた作品は今までなかったように思う。今までの作品の東洋は武市半平太らの大望を身分制度を楯に上から押し潰そうとするイヤな奴で、下士への差別意識の塊みたいな人間という扱いだった(特に「お〜い竜馬」)のだが、「龍馬伝」での東洋は早くから攘夷の無謀を悟り、開国による富国強兵を目指し、実力があると見ればどんな身分の者でも採用する立派な政治家であり、むしろ武市の方が異常に見える。どちらが本物の東洋に近いかといえば後者だろう。実際に東洋が開いた私塾は上士しか入れないというものではなく、岩崎弥太郎も入門している。

もう一つ個人的に凄いと思うのが、幕末のわりと初期までの命だったのにも関わらず、東洋は自らの写真を残している。「写真を撮られるとカメラに魂を吸い取られる」という噂を多くの人が信じていた時代にである。これは東洋が開明的な人物であった証拠といっていい。

ともあれ、東洋がいなくなったことで藩政の実権を握った武市は、その後京都に出るや岡田以蔵や田中新兵衛らを使って天誅と称する暗殺の黒幕になっていく。これがあるからどうも私は武市がいまいち好きになれない。
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2010/3/27 | 投稿者: 鹿苑院



あなたもこれを見て、海防に思いを馳せよう。
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2010/3/27 | 投稿者: 鹿苑院

引越しのための荷物整理が連日続く。さすが7年も住んでいた部屋を根本からひっくり返すと、忘れてた物や探してた物がいろいろ出てきて興味深い。今日も幸か不幸か、元カノ(というかなんというかなのだが、便宜上ここではそういう呼称にしておく)の写真なんかが出てきた。ふと手を止めてしばらく見入り、楽しくひた向きだった時代を思い出す。やがてほろ苦い笑みを浮かべて写真を段ボール箱に入れた。

……と、その刹那、写真が指の上を妙に滑らかにすべって行った。あれっ、これってもしかして…
のひょ〜、血が出てる!!!
あわわわわ…紙って時々破壊力があるんだよなぁ。またこれがあまりきれいにすっぱり切れているものだから、ほとんど痛くもない。まあ親指負傷ということは池田屋事件における永倉新八や第二次寺田屋の変における坂本龍馬と同じ怪我なので、これで俺も志士の仲間入り…ってうれしくないんだよ!!!!! こんな忙しい時に指の怪我とか勘弁してもらいたいんだよっ。俺の心だけじゃ飽きたりずに体も苦しめるのかこの元カノ野郎!! あんなに一緒だったのに夕暮れはもう違う色…。
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2010/3/26 | 投稿者: 鹿苑院

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2010/3/26 | 投稿者: 鹿苑院

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2010/3/25 | 投稿者: 鹿苑院

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2010/3/25 | 投稿者: 鹿苑院

ここ数日で一番の遺憾だったことが、ハトミミの「独立行政法人及び政府関連公益法人の事業仕分けのための意見募集」にメールを出しそびれたこと。「日本ユニセフ協会を事業仕分けしてください」と俺も言いたかった。無論同志多数がメールを送ってくれたことと思うが、俺も一太刀浴びせたかった。

最近このブログを読み始めた人のために説明しておくと、日本ユニセフ協会(親善大使アグネス・チャン)は国連UNICEF日本支部(親善大使黒柳徹子)とは異なる団体である。UNICEFと紛らわしい名前のために送られてきた善意の募金のうち相当な額を懐に入れている。これがネット上で「ユ偽フ協会」と呼ばれる由来。ちなみに、本物のUNICEF日本支部に募金すれば1円も余さず世界の子供を救うために使われる。日本国内から本物のUNICEFに募金するには黒柳徹子さんを通す以外に方法はない。コンビニ等に置いてある募金箱にユニセフと銘打ったものがあったり、DMが送られてきたとしたら、ほぼ100%日本ユニセフ協会なので注意してほしい。まったくしかるべき所に寄付されないわけではないので日本ユニセフ協会に募金するなとは言わない(そこは自己判断に任せる)が、私は絶対にしない。
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2010/3/24 | 投稿者: 鹿苑院

台湾人の好きな国、断トツで日本。

嬉しい話だ。アジアの中で親日的な国・地域といえば台湾とインドが双璧である。インドについてはあまり有名でないかもしれないが、第二次世界大戦の時に英国への対抗上、インド独立を日本が支援したため、今もインドの国会では広島に原爆が落ちた8月6日に黙祷を行うし、昭和天皇崩御の時は3日間の喪に服した。

このような台湾とインドこそ、日本が手を携えるべきアジアの兄弟だと思う。まあ別に右とか左とかそういう政治的思惑があって言っているのではなくて、単に「こちらを好いてくれる相手とは仲良くしたい」というくらいの意見だと思って読んで欲しい。
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