2009/12/31 | 投稿者: 鹿野苑

紅白歌合戦の水樹奈々さん、拝見した。観客や視聴者の前で上手く歌えるかという緊張はどのアーティストにもあるに違いないが、奈々さんは声優として史上初の紅白参加。史上初という緊張もある上に、しかも声優といえば世間からの偏見の目も少なくない。世間が味方につく他のアーティストと違って、いわば世間を仮想敵とせざるを得ないというプレッシャー。どんなに大きなものだったろう(これが私が勝手に言っているだけのひねくれた意見でないことは、mixiの水樹奈々コミュニティを見ればわかる)。そんな二重三重のプレッシャーをはね返してよく頑張ってくれたと思う。

また、NHKには感謝したい。いかにも声優でございとばかりに背景にアニメの画像を流すとか、観客席のいかにもオタクなファンを映したりせず、声優の「せ」の字さえ出さずに普通のセットに普通の演出で純粋に奈々さんの歌を聴ける環境を作ってくれた。なんのバイアスもかけずに見れば奈々さんの歌唱力はホンモノだもんな。芸術をイロモノにせず芸術として見せてくれる、本来は当たり前のことだが、久しぶりにテレビ局の良心を見た心地がする。
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2009/12/29 | 投稿者: 鹿野苑

昨日の晩のこと。もう岡崎を引き払うので自転車を岐阜の実家へ送ろうとしたが、コンビニでは受付が無理とのこと。そこで運送会社の事務所まで行くことになった。場所は大樹寺の近く。結構遠い距離だ。往復したんじゃ忘年会に間に合わないので、忘年会を終えてからネットカフェで一泊して翌朝事務所へ行くことにした。

岡崎最後の日に大樹寺の近くに行く巡り会わせになるとは…。これ呼ばれてるね。絶対家康公が墓参りに来いって言ってるね。そうなりゃ私も庶流とはいえ幕臣の裔だ。謹んでお墓参りさせてもらいましょう。

…というわけで行ってみたら歴史好きの婆さんに捕まって延々と歴史談義する羽目になった。それも楽しいことは楽しいんだが、どうせなら今流行りの歴女(20代)に会わせてほしかった。家康公は年増好みだったというが、いくら心服しているとはいえそんな嗜好まで付き合わせないでもらいたい。
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2009/12/27 | 投稿者: 鹿野苑

??年前の今日に、お江戸は浅草で生まれた我らが折さん。お誕生日おめでとうございます。
折さんの曲の中で私が一番好きな曲、すなわちあらゆる曲の中で私が一番好きな曲をyou tubeで見つけたので載せておく。コメント欄に「She is perfect」と書いている人がいるが、同感である。どんなに皮肉なものの見方をする人でも折さんの悪口を言うのは難しいだろう。だってこんなに素敵なんだから!

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2009/12/26 | 投稿者: 鹿野苑

466年前の今日(ただし旧暦)に、明日には引き払う私の現住所から自転車で東に15分の地点で生まれたという徳川家康公。岡崎城公園内にあるその生誕地は今、能楽堂になっている。同公園内にある時計は、昼の3時だかにからくり人形の家康公が出てきて能を踊る仕組みになっている。はっきり言って奇妙な組み合わせだ。家康公と能楽は全然合わない。豊臣秀吉が、家康公の踊りが下手なのをみて失笑した家臣に対して、「踊りが上手な奴にろくな奴がいるか。徳川殿はお前たちが踊りの練習をしている間にもっと実用的なことに力を注いできたから海道一の実力を身に付けたのだ」と叱ったというエピソードがあるくらいだ。

関東に朝廷の力の及ばぬ武家の王国を築くという、我が大伯父平将門公の夢を最も完全な形で継ぎ、実現させた家康公は自らが浄土教の信徒であったため、江戸時代は仏法隆盛の時代でもあった。江戸幕府が倒れた後に明治政府が行った廃仏棄釈と対比すればそれがよくわかる。まさに家康公こそは東国武士の王であると同時に、仏法を行う転輪聖王でもあった。
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2009/12/25 | 投稿者: 鹿野苑

2008年前(正確には違うらしいが)の今日に、はるか遠い西の国で生まれたという聖人は馬小屋でその産声をあげたらしい。どういうわけか日本の聖人・聖徳太子も馬小屋で生まれていて、別名を厩戸皇子とも言った。馬小屋生まれは聖人になるらしい。

猪八戒などは豚小屋で生まれた。元々は天の川の水軍を指揮する大将だったが、酔っ払って月宮殿の女官にセクハラを働き、その罪で下界に落とされ普通の人間からやり直しという判決を受けたのだが、何の手違いか下界に落ちてみれば牝豚の腹の中。こうして豚として生まれる羽目になってしまったらしい。ちなみに猪という苗字からイノシシと思われていた時代もあるが、中国ではイノシシは「野猪」と書き、単に「猪」といえば豚を指す。
そんな猪八戒は三蔵法師の旅を助けた功で最後は浄壇使者という聖人になった。やっぱり家畜小屋で生まれた者は聖人になるらしい。ちなみに、師匠の三蔵法師が栴檀功徳仏、兄弟子の孫悟空が闘戦勝仏という仏になったのになんで自分は使者なんです?と釈迦に抗議するシーンがあるが、「浄壇使者は法事がある度に仏壇を清めるのが仕事で、お供え物にありつけるから食いしん坊のお前にぴったりだろう」と言われて納得している。愛すべき八戒よ。
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2009/12/24 | 投稿者: 鹿野苑

今日は何一つ悪いことをしていない鹿苑院さまを町をあげて除け者にしてくれる楽しいお祭りの日なので、晩飯をどうしようか本当に迷っている。普段平気で一人で入れる店も、今日ばかりは一人で行くのが格好悪い。考えてみればこれって毒男への不当な迫害ではなかろうか。架空の人物への性的人権侵害さえも犯罪として罰しようという法律が国会で真剣に審議されるほど人権が何よりも大切にされるこの時代に、こんな横暴が罷り通っていいのか。やはり西洋のおかしな習慣が入ってこないように、日本は徳川幕府主導の下に鎖国を続けるべきだったのだ。ジーク幕府! パックス・トクガワーナに栄光あれ!
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2009/12/23 | 投稿者: 鹿野苑

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2009/12/21 | 投稿者: 鹿野苑

…ということになったそうな。まあ俺は所得制限設けても良いんじゃないかと思っていたが、ひとつ鳩山首相が男気を見せてくれたという点で評価したい。飽きもせず鳩山叩きを繰り返す、えげつないほどあからさまに自民の味方をしているマスコミが、マニフェストをちゃんと守った首相をどう報じるかが楽しみだ。どうせ「財源はどうするんだ?」とかいうワンパターンな論旨で来るだろうが…。

一つ気になること。マスコミは「柔軟性を持ってマニフェストを変える勇気を」とあれほどほざきながら、首相がいざそうし始めると「後退」とか「裏切り」とぬかして批判するのは何故なんだろう? こういう不思議な謎は私には解明できない。

しかし、これだけインターネットが普及して、テレビのマスコミ以外にも情報源が増えたのだから、昔ほど国民は容易にマスコミに洗脳されないだろう。国民も馬鹿じゃない。先の衆院選で自公にノーを突きつけた記憶はまだ生々しく残っているはず。いくら民主が不甲斐無いからといって、民主離れを起こした票が今更自公に戻るとは思えない。ともあれ、私はこれからも当分鳩山内閣を支持します。
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2009/12/21 | 投稿者: 鹿野苑

城というものは二の丸や三の丸が無傷だとしても、本丸に火が掛けられれば落城とするのが戦国のルールだった。

なんでこんなことを唐突に書くのかというと、実は私のPCが落城した(笑)…ってる場合じゃない。なにしろ古いので、今までにもPDFが開けなくなるとか怪しい部分は多々あったが、まだブログは書けるし、メールも送れるから我慢して使っていた。ところが…だ、なんと今度はメディアプレイヤーが使えなくなった。これが何を意味するかというと、「かかずゆみの超輝け!大和魂!!」が聴けないということである(番組名だからしょうがないとはいえ尊敬する人に敬称を付けないのは違和感アリアリだ)。はっきり言って私のPCライフの本丸はそこである。それがダメになったらもう落城と言わざるを得ない。

なんかただでさえ年金の支払いが高すぎるせいで(本当に戻ってくるのか?)財政が厳しい所へPC買い替えとはシャレにならんなと思っていたら、自慢の妹が使ってないPCをくれることになった。俺のよりは新しいはずだからさすがにUSBも2.0になってくれているだろう。まずは助かった。まあそれだっておそらくは2005年モデルだろうから、PCの一般的な寿命とされる4年間にはもう差し掛かっているわけだが。
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2009/12/20 | 投稿者: 鹿野苑



知らなかった。シンとブッチャーがシングル対決していたなんて! ある意味でBI対決の代理戦争と言えないこともない。これぞ夢の対決じゃないか。
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